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まつり駿楽

Author:まつり駿楽
血統、ベストパフォーマンス、実績の関係性を重視した競馬予想とクラシックの展望などをしています。2012年2月3日よりキルトクール株式会社の神官として入社し、twitterやmixiを密かに更新中。fc2小説ページにて執筆活動も展開しています。

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11月4日のJBC三競走回顧
先週は年内最後の「G1」のない開催週となっていましたが、毎年11月の初頭に行われる地方競馬の祭典・JBC競走が18年目にして初めて中央競馬で開催されることになりました。2011年から3つのレースが行われるようになったJBC競走はいずれも格付け的には”G1級”には位置しており、3つのレースでG1のファンファーレが鳴り響きましたが、京都競馬場で行われた今年のJBC三競走はどういった戦いが繰り広げられたのでしょうか。

※第18回JBCスプリント

1着・グレイスフルリープ(父ゴールドアリュール)

2着・マテラスカイ(父Speightstown)

3着・キタサンミカヅキ(父キングヘイロー)

ラップタイム・12.1 - 10.6 - 11.0 - 11.6 - 12.1 - 13.0

中央競馬で武豊騎手とのコンビを組んだ時に負けなしのマテラスカイが1番人気に支持されていたダート1200m戦のJBCスプリント。レースはマテラスカイが果敢に飛ばしていき、直線半ばまでは逃げ切りも視野に入っていましたが、最終コーナーで2番手にポジションを上げてきていたグレイスフルリープが一歩ずつ差を詰めていき、最後はマテラスカイをクビ差交わして先頭でゴールしました。上位2頭は中央競馬における直近の勝利がダート1400m戦で、単純なスプリント戦ではないということを見せつけるレースになりました。

※第18回JBCクラシック

1着・ケイティブレイブ(父アドマイヤマックス)

2着・オメガパフューム(父スウェプトオーヴァーボード)

3着・サンライズソア(父シンボリクリスエス)

ラップタイム・7.1 - 11.2 - 11.9 - 12.9 - 12.2 - 11.5 - 11.8 - 12.2 - 12.7 - 13.2

JBC競走の中でメインレースを担っているJBCクラシック。今年はダート1900m戦として行われましたが、昨年の帝王賞と今年の川崎記念を制したケイティブレイブが3歳馬のオメガパフュームの追撃を凌いで勝利を収めました。ケイティブレイブは昨年の帝王賞勝利後の地方交流レースにおいて(3-2-2-0)という成績を残してきており、今回のレースで4勝目をマークすることになりましたが、昨年のチャンピオンズCから古馬の代表格となったゴールドドリームとの直接対決では、昨年のチャンピオンズC後では0勝2敗となっており、打倒ゴールドドリームを果たせるかどうかが、ケイティブレイブの今後を占う意味で重要なものとなりそうです。

※第8回JBCレディスクラシック

1着・アンジュデジール(父ディープインパクト)

2着・ラビットラン(父Tapit)

3着・ファッショニスタ(父ストリートセンス)

ラップタイム・12.1 - 10.9 - 12.5 - 12.5 - 12.4 - 12.2 - 12.5 - 12.3 - 13.0

中央競馬にはないダートの牝馬限定重賞の中で最も格上のレースであるJBCレディスクラシック。16頭立てのレースとなったのは盛岡競馬場で行われた2014年以来2回目となりましたが、大外16番枠からの発走となったアンジュデジールが内からの強襲で勝利を手にしました。数々の名馬を輩出してきたディープインパクトの産駒の中では中央競馬所属の牝馬として初めてダート重賞を制したのがアンジュデジールで、そんな競走馬がいきなりダート競馬の頂点に君臨してしまうあたりがディープインパクトの種牡馬としての偉大さの証左とも言えるのかもしれませんが、ディープインパクト産駒によるダート重賞制覇が今後もあるかどうかは、アンジュデジールの頑張り次第というところもあるかもしれません。
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テーマ:レース回顧 - ジャンル:ギャンブル

レース回顧(予想レース以外) | 21:37:54 | トラックバック(0) | コメント(0)
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