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まつり駿楽

Author:まつり駿楽
血統、ベストパフォーマンス、実績の関係性を重視した競馬予想とクラシックの展望などをしています。2012年2月3日よりキルトクール株式会社の神官として入社し、twitterやmixiを密かに更新中。fc2小説ページにて執筆活動も展開しています。

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11月第2週の重賞回顧
10月以降、外国人騎手による重賞制覇が週に一度は必ずある形になっている中央競馬。今日の京都開催では最終レースを除いて外国人騎手が勝利するという偉業が成し遂げられましたが、今週の重賞ではどんな戦いが繰り広げられ、先々への希望を残していったのでしょうか。

※第23回武蔵野S

1着・サンライズノヴァ(父ゴールドアリュール)

2着・クインズサターン(父パイロ)

3着・ナムラミラクル(父スパイキュール)

ラップタイム・12.3 - 10.9 - 11.6 - 11.9 - 11.9 - 11.8 - 12.1 - 12.2

東京競馬場リニューアル後としては3回目となる1分35秒0以内の決着となった、東京ダート1600mのG3・武蔵野S。今回勝利を収めたサンライズノヴァは今年に入ってからは東京競馬場以外でのレースは使っていない中で、今回の勝利をもって3連勝をマークすることとなりましたが、オープン入りを果たしてからは1600mを超える距離での勝利経験がなく、そこを乗り越えられるかどうかが出世のカギとなると見ています。

※第53回デイリー杯2歳S

1着・アドマイヤマーズ(父ダイワメジャー)

2着・メイショウショウブ(父ダイワメジャー)

3着・ハッピーアワー(父ハービンジャー)

ラップタイム・12.6 - 11.8 - 12.4 - 12.7 - 12.0 - 11.6 - 10.8 - 11.5

昨年と同様に9頭立てのレースとなったデイリー杯2歳S。今年はダイワメジャー産駒によるワンツーフィニッシュという少々珍しい結果となりましたが、勝ったアドマイヤマーズはデビュー戦において後の新潟2歳S優勝馬ケイデンスコールを破っており、今回のレースで無傷の3連勝としました。ダイワメジャー産駒による重賞勝ちは今回で31回目となりましたが、そのうち芝1600mの重賞は今回の分も含めて16回あり、マイルCS連覇を含めたマイルG1・3勝を果たしたダイワメジャーの面目躍如といった趣があります。そういった中で、ダイワメジャー産駒によるG1制覇5回のうち4回が芝1600m戦となっていますが、芝1600mのG1を制した4回いずれもが”3着以内率80%超、かつ5着以内率100%の馬”で結果を出しており、そういった意味ではアドマイヤマーズのG1制覇は堅実性が保てるかどうかにかかっていると言えます。

※第54回福島記念

1着・スティッフェリオ(父ステイゴールド)

2着・マイスタイル(父ハーツクライ)

3着・エアアンセム(父シンボリクリスエス)

ラップタイム・12.3 - 10.9 - 11.2 - 11.7 - 11.5 - 12.0 - 12.1 - 12.3 - 12.1 - 12.2

東日本ローカルの最終重賞を担っている伝統のハンデ重賞・福島記念。今年は順番こそ違えど人気上位3頭がそのままレースでも上位を形成することとなりましたが、勝ったスティッフェリオは重賞4度目の挑戦で初重賞制覇を果たしました。ステイゴールド産駒による福島記念制覇は今回で3回目となりましたが、過去2回の優勝馬であるアルコセニョーラとウインブライトの2頭は後にさらに重賞を勝っており、今後の活躍次第ではG1制覇も見えてくるかもしれません。

※第43回エリザベス女王杯

1着・リスグラシュー(父ハーツクライ)

2着・クロコスミア(父ステイゴールド)

3着・モズカッチャン(父ハービンジャー)

ラップタイム・12.3 - 11.2 - 12.9 - 12.7 - 12.3 - 12.5 - 12.5 - 12.0 - 11.6 - 11.4 - 11.7

今年は外国人騎手が跨るハービンジャー産駒が人気上位を分け合ったエリザベス女王杯。そういった中で、一桁着順に入ってきた馬たちは人気順で一桁に収まっていた馬たちで、人気上位9頭はさほど大きな悔いの残らないレースになったのではないかと思われますが、勝ったリスグラシューは8回目のG1挑戦でついにG1初制覇を果たしました。リスグラシューの道中の立ち回りとしては同じ勝負服のコルコバードを常に意識するような形で進み、コルコバードの仕掛けに応じて進出を開始すると、そこからの伸び脚で他馬を圧倒し、メンバー中唯一の上がり3ハロン33秒台の脚で決着をつけることとなりました。そういった中で、国内の4歳牝馬によるエリザベス女王杯制覇は今回で9回目となりましたが、リスグラシューと同様に初G1制覇となったケースは過去に4回あり、1997年のエリモシックを除いた3頭は後に牡馬混合重賞で一度は連対を果たしていることから、リスグラシューが牡馬混合重賞に出てきた時はある程度高く評価しておきたいところであります。
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テーマ:レース回顧 - ジャンル:ギャンブル

レース回顧(予想レース以外) | 17:30:21 | トラックバック(0) | コメント(0)
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