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まつり駿楽

Author:まつり駿楽
血統、ベストパフォーマンス、実績の関係性を重視した競馬予想とクラシックの展望などをしています。2012年2月3日よりキルトクール株式会社の神官として入社し、twitterやmixiを密かに更新中。fc2小説ページにて執筆活動も展開しています。

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11月第3週の重賞回顧
11月も後半に入り、2018年の残り日数が50日を切りましたが、11月の芝重賞に関しては、ディープインパクト以外の種牡馬の頑張りに目を奪われています。日本競馬の勢力図が変わる予感もありますが、今週の競馬ではどんな変化の息吹が感じ取れたでしょうか。

※第23回東京スポーツ杯2歳S

1着・ニシノデイジー(父ハービンジャー)

2着・アガラス(父ブラックタイド)

3着・ヴァンドギャルド(父ディープインパクト)

ラップタイム・12.7 - 11.5 - 12.0 - 12.3 - 11.9 - 11.6 - 11.6 - 11.4 - 11.6

今年行われた2歳重賞としては函館2歳S以来となる16頭立てのレースとなった東京スポーツ杯2歳S。今年は上位4頭が昨年の優勝馬ワグネリアンと同じ1分46秒6で走破していきましたが、勝ったのは札幌2歳Sを制してきたニシノデイジーでした。今秋の東京芝1800m重賞は全て”父がノーザンダンサー系、母父が日本のクラシックを制したサンデーサイレンス系”の馬が勝利する形になりましたが、ニシノデイジーに関しては母父アグネスタキオン、母母父セイウンスカイ、そして三代母ニシノフラワーがそれぞれ連対率100%の形でクラシック一冠目を制しており、日本のクラシックに適した早熟性豊かな母方の血統に欧州のクラシックディスタンスで素質を開花させたハービンジャーの血がマッチした印象があります。その上で、父系ノーザンダンサーの馬による東京スポーツ杯2歳S制覇は、2003年以降では2005年のフサイチリシャール、2014年のサトノクラウンに次いで3頭目となりましたが、両者は共に次走勝利を収めており、ニシノデイジーの将来が一気に楽しみな感じになってきました。

※第35回マイルCS

1着・ステルヴィオ(父ロードカナロア)

2着・ペルシアンナイト(父ハービンジャー)

3着・アルアイン(父ディープインパクト)

ラップタイム・12.4 - 11.1 - 11.5 - 12.1 - 11.7 - 11.6 - 11.2 - 11.7

昨年に続いて3歳馬が勝利することになったマイルCS。今年の優勝馬であるステルヴィオはロードカナロア産駒の牡馬としては最初の重賞勝ち馬でしたが、その馬がいきなりのG1制覇ということで、ロードカナロア産駒による日本競馬席巻は時間の問題という印象を与えました。そういった中で、平成のマイルCSにおいて3歳馬が勝利した例は過去に3回ありますが、いずれも4歳時のG1において最低1回は連対は果たしているので、そういう意味においてもステルヴィオの今後の競走生活に大きな期待が持てます。
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テーマ:レース回顧 - ジャンル:ギャンブル

レース回顧(予想レース以外) | 17:59:34 | トラックバック(0) | コメント(0)
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