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まつり駿楽

Author:まつり駿楽
血統、ベストパフォーマンス、実績の関係性を重視した競馬予想とクラシックの展望などをしています。2012年2月3日よりキルトクール株式会社の神官として入社。fc2小説ページの他、2019年11月2日より「駿楽牧場」にて執筆活動も展開しています。

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【2着VS4着】 第57回弥生賞回顧(一部修正有)
先週も無観客競馬となった中央競馬ですが、日曜日に行われた弥生賞は前走中山芝2000m戦を使ってきた馬によるワンツースリーが成立。その上で頂点に立ったのは、今回からレース名に組み込まれ、その中でただ1頭のレース名に組み込まれた父の産駒であったサトノフラッグでした。

1着・サトノフラッグ(父ディープインパクト)

2着・ワーケア(父ハーツクライ)

3着・オーソリティ(父オルフェーヴル)

(予想記事・2020年のレース予想・3 「第57回弥生賞」(◎ワーケア)

ラップタイム・12.7 - 11.4 - 12.1 - 12.3 - 12.6 - 12.6 - 12.6 - 12.5 - 11.8 - 12.3

※”今年の日本ダービー馬”と予言したサトノフラッグの将来性

今回の出走馬の中でただ1頭のディープインパクト産駒であったサトノフラッグが勝利した今年の弥生賞。サトノフラッグは昨年末に当ブログにおいて”2020年の日本ダービー馬”と評していましたが(参考記事・2020年のダービー馬がもう見えた)、ディープインパクト産駒による弥生賞制覇は6回目で、2016年から5連勝という形になりました。とは言え、弥生賞を勝ったディープインパクト産駒で皐月賞でも3着以内に入ってこられたのは弥生賞の勝ちタイムが2分を切った2016年のマカヒキ1頭だけで、これだけでは今回の勝ちタイムが2分2秒9となったサトノフラッグを今年のクラシックにおける有力候補と見るのは難しい側面があります。

しかし、冒頭でも触れたように今年は”前走中山芝2000m戦を使ってきた馬によるワンツースリー”という決着になりましたが、サトノフラッグと同様に”前走芝2000m戦の勝ち馬”による弥生賞制覇は、現行の中山芝2000m戦となった1984年以降では11頭おり、そのうちの6頭がクラシック制覇に成功しています。その上で、クラシック制覇に繋げた6頭のうち、2000年代の5頭は”連対率100%の身で芝2000mのオープンクラスを弥生賞の前に勝っていた馬”となっており、デビュー戦で6着に敗れたサトノフラッグには厳しいという見方もありますが、サトノフラッグと同様に”3歳戦の芝2000mのレースを勝ち上がってきた馬”で言えば1984年以降では5頭おり、いずれも春のクラシックで3着以内入線実績を一度は作っているので、その意味ではサトノフラッグによるクラシック制覇のチャンスはあると言えます。

そして、今回サトノフラッグとコンビを組んだ武豊騎手は、弥生賞の勝利数を8に伸ばしました。関東馬とのコンビによる勝利は今回が初めてでしたが、過去7回の優勝のうち5頭が後にG1制覇を果たしており、この面からもサトノフラッグの将来が有望であるということが窺えます。そういった中で、サトノフラッグと同様に弥生賞が重賞初制覇となったのは1995年のランニングゲイルと1996年のダンスインザダーク、そして2005年のディープインパクトの3頭ですが、サトノフラッグはディープインパクトと同様に芝2000m戦以外は使っておらず、その上で芝2000m戦3連勝という実績を作り上げたことから、仮にサトノフラッグが皐月賞も勝つようなことがあれば、2011年のオルフェーヴル以来となるクラシック三冠制覇が一気に現実味を帯びてくるのではないかと思われます。

◎・ワーケア(2着)、キルトクール・ブラックホール(4着)

ホープフルSが年末の重賞となり、その世代がクラシックを走り始めた2015年以降では初めて”前走ホープフルS出走馬による弥生賞連対”が叶った一戦となりましたが、2着から4着までの馬を見ると、ホープフルSの結果がそのまま反映されたような格好となりました。今回の予想時に打ち立てた”二大要素”は脆くも崩れ去りましたが、勝ち馬のことに関して言えば、予想時に出したものと同じように6年連続優勝馬を輩出していたデータとして”2歳戦最終戦を勝ち上がってきた馬”というのがサトノフラッグが該当しており、サトノフラッグを今年の日本ダービー馬と見立てていたのなら、そのデータを優先的に取り上げた方が良かったのかもしれません。(2着ワーケア・複勝110円)
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テーマ:レース回顧 - ジャンル:ギャンブル

レース回顧(予想レース) | 12:01:16 | トラックバック(0) | コメント(0)
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