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まつり駿楽

Author:まつり駿楽
血統、ベストパフォーマンス、実績の関係性を重視した競馬予想とクラシックの展望などをしています。2012年2月3日よりキルトクール株式会社の神官として入社。fc2小説ページの他、2019年11月2日より「駿楽牧場」にて執筆活動も展開しています。

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札幌の夏、女の夏 第48回札幌記念&ポプラS回顧
今週の札幌メインは共に芝2000m戦でしたが、共に牝馬が勝利を収めました。

(予想記事・68th forecast 「ポプラS&第48回札幌記念」

※第48回札幌記念

1着・フミノイマージン(父マンハッタンカフェ)

2着・ダークシャドウ(父ダンスインザダーク)

3着・ヒルノダムール(父マンハッタンカフェ)

勝ちタイム1分58秒7は4年前にタスカータソルテが出したレースレコードからコンマ1秒遅れている程度の好タイム。レースラップも(12.8 - 10.6 - 11.6 - 12.2 - 12.3 - 12.3 - 11.7 - 12.0 - 11.4 - 11.8)と決して澱みのある流れとは言えませんでしたが、勝ったフミノイマージンは3コーナーまで後ろから3頭目の辺りを進みながら、そこから一気のスパートをかけ、上がり3ハロン34秒4と上位3頭の中で唯一の34秒台の決め手を使っていました。一方で2着のダークシャドウは2番手グループから、3着のヒルノダムールはその直後のグループで競馬ということで正攻法の走りを展開し、芝2000mG1で連対経験を持つ馬として存在感をアピール。この上位3頭までが1分58秒台で走破しており、秋のG1戦線の活躍も見込めそうです。

◎・フミノイマージン(1着)

過去2度の牡馬混合重賞で人気よりも上で走ってきていましたが、今回の勝利により牡馬相手でこそ真価を発揮するという趣も見て取れ、2005年に札幌記念と天皇賞(秋)を連勝した牝馬ヘヴンリーロマンスに続く可能性も視野に入れたいところです。その一方で、今回も含めて重賞では4勝をあげましたが、そのうち3つがコーナー4つの芝2000m戦であることから、スピードの絶対値よりも器用さで勝負するタイプと見え、超高速仕様となるであろう秋のG1に対応できるかどうかという疑問は残っています。(単1240、複220)

キルトクール・ロジユニヴァース(14着)

2年前の札幌記念では前半1000m59秒3の中を2番手で追走して2着に来ましたが、今回は前半1000m59秒5の中で後方追走となり、3コーナーの段階で既に馬群から離されてそのまま殿でゴール。往年の走りを望むのは酷と言えそうですが、今後の進退をどうするのかは見守っていきたいところです。

※ポプラS

1着・ギンザボナンザ(父ゼンノロブロイ)

2着・ツルミプラチナム(父ステイゴールド)

3着・サトノタイガー(父キングカメハメハ)

後半4ハロンが(11.7 - 11.6 - 11.7 - 11.8)、出走馬16頭中7頭が上がり3ハロン34秒台をマークとロングスパートの戦いとなりましたが、上位3頭はインコースから虎視眈々と抜け出せる形を作り上げつつ、最内スタートの1番人気馬リヴェレンテの動きを封じ込めていました。その上で、勝ったギンザボナンザはこのレースの前までに北海道芝で(1-1-0-0)とし、昨年のこのレースで後の大阪杯優勝馬ショウナンマイティに次ぐ2着に入線。2着のツルミプラチナムは過去3勝を全て芝2000m戦としていた馬で、札幌でも1勝していました。

◎・アドマイヤテンバ(7着)

外枠15番からのスタートで終始外を回る展開。上がり3ハロン34秒6はメンバー中2番目に速いものでしたが、他の馬のスピードが落ちない展開では見せ場の作りようがありませんでした。この馬に関してはストレスの少ない走りが出来るか否かで出世の度合いが変わってきそうです。

キルトクール・サトノタイガー(3着・(/´△`\) ナンテコッタイドンガバチョ!)

道中2番手を進んで粘り込みの競馬。過去2回の札幌不振はいずれも芝1500mのものであり、これは今回5着に敗れたリヴェレンテと同じであることから、来年北海道の中距離戦線に乗り込んでくるようであれば警戒すべき存在となるものと見ています。また、兄がシャドウゲイトという血統背景からも、まだまだ奥があるのではないかという印象も持ちました。(複250)
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テーマ:レース回顧 - ジャンル:ギャンブル

レース回顧(予想レース) | 21:46:24 | トラックバック(0) | コメント(0)
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