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まつり駿楽

Author:まつり駿楽
血統、ベストパフォーマンス、実績の関係性を重視した競馬予想とクラシックの展望などをしています。2012年2月3日よりキルトクール株式会社の神官として入社。fc2小説ページの他、2019年11月2日より「駿楽牧場」にて執筆活動も展開しています。

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ダート一本道 第13回ジャパンCダート回顧
今年の秋のG1において初めて1番人気馬が連対から漏れ、4着以下に沈んで馬券に全く絡まなかったレースとなったジャパンCダートですが、その勝者は日本のダート競馬に史上初のニュースをもたらしました。

1着・ニホンピロアワーズ(父ホワイトマズル)

2着・ワンダーアキュート(父カリズマティック)

3着・ホッコータルマエ(父キングカメハメハ)

(予想記事・78th forecast 「第13回ジャパンCダート」(◎ローマンレジェンド)

※芝を知らない新ダート王

今回の優勝馬ニホンピロアワーズは重賞勝ち鞍を通算4勝としましたが、中央競馬のダート重賞は初勝利で、アロンダイトが勝った2006年以来の中央ダート重賞未勝利馬によるダートG1制覇となりました。

しかし、ニホンピロアワーズを語る上で最も重要であるのが芝のレースが未経験であること。1996年からG1となったフェブラリーS、今年で13回目を迎えたジャパンCダート、そのどちらのレースも芝未経験の馬が勝ったことは一度もなく(注)、ニホンピロアワーズに関して言えば、ジャパンCダート前の21戦全てにおいて芝スタートのダートのレースすら経験がありませんでした。生粋のダート馬による中央競馬のダートG1を制したのは日本の競馬史上初の出来事であり、その意味で今回の結果はダート競馬のターニングポイントと言えるかもしれません。

(注・地方馬所属としてフェブラリーSを制したメイセイオペラは4戦目で盛岡競馬場の芝コースを経験)

◎・ローマンレジェンド(4着)

道中は馬群の真ん中辺りを進んでいましたが、終始手応えが鈍いままで、3コーナーからの動きは上位3頭のそれとは対照的と言えるものでした。上位3頭はいずれもG1に出走経験のあった馬であり、その経験の差が大きく出た結果だと見ています。

キルトクール・イジゲン(15着)

今回も出遅れてしまいましたが、前走ほどは悪くなく、4コーナーではローマンレジェンドに並びかけるところまで行きました。そこから見せ場なく失速いきましたが、こちらもローマンレジェンドと同様にG1経験のなさが足かせになった可能性が高く、次走以降の走りに注目です。
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テーマ:レース回顧 - ジャンル:ギャンブル

レース回顧(予想レース) | 16:54:59 | トラックバック(0) | コメント(0)
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