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まつり駿楽

Author:まつり駿楽
血統、ベストパフォーマンス、実績の関係性を重視した競馬予想とクラシックの展望などをしています。2012年2月3日よりキルトクール株式会社の神官として入社。fc2小説ページの他、2019年11月2日より「駿楽牧場」にて執筆活動も展開しています。

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81st forecast 「第57回有馬記念」(◎エイシンフラッシュ)
今年はスカイディグニティ以外の15頭が重賞勝ち馬である有馬記念。そのうちの7頭がG1馬ということで、豪華メンバーが集った感じがありますが、日本最高峰のG1を2つも制している”王者”を本命とします。

(展望記事・第57回有馬記念展望 「暮と明」

(参考まとめ記事・レース参考まとめ「第57回有馬記念」

1枠1番・ローズキングダム(…)

+・関西芝外回り2400m(2-0-2-1)【自】、2006年から6年連続1頭以上3着以内入線を果たしている年内マイル重賞出走馬【レ】

-・京都大賞典の次走が天皇賞(秋)ではなかった馬は2002年2着のタップダンスシチー以来3着以内なし【レ】、2走前にG1を走らずに前走ジャパンCとした馬は1995年2着のタイキブリザード以来3着以内なし【レ】

今年はここまで3着以内一度もなしという低調ぶりで、浮上のきっかけも掴めていません。

1枠2番・エイシンフラッシュ(◎)

+・中山重賞勝ちのある当年の天皇賞(秋)の優勝馬は平成において(2-1-2-1)【レ】、2005年から7年連続3着以内馬を1頭以上輩出している社台ファーム生産馬【レ】、2002年から10年連続で3着以内に1頭以上入線の当年の芝2000m重賞勝ち馬【レ】

-・当年の天皇賞(秋)優勝後未勝利の5歳以上馬は平成において(0-0-1-5)【レ】

2走前の天皇賞(秋)の走りを見る限り、インコースでしっかり脚を溜められる状況になれば勝機は十分であり、その時と同じミルコ・デムーロ騎手とのコンビということで優勝候補筆頭です。

2枠3番・スカイディグニティ(…)

+・10月開催となった菊花賞の2着馬で次走が当年の中山であった関西馬(1-2-0-0)【自】

-・重賞未勝利馬による3着以内は2003年2着のリンカーン以来なし【レ】

90年代に3歳馬による有馬記念制覇を果たした産駒を3頭輩出したブライアンズタイムを父に持ち、母父も中山重賞得意のノーザンテーストで、血統的な評価はトップクラスですが、実績があまりにも不足しています。

2枠4番・アーネストリー(…)

+・右回りレースの出走前の2走が共に左回りのレースだったのは過去2回あり、2回とも勝利【自】

-・前年の宝塚記念馬による翌年の天皇賞(春)以外のG1勝ちはなし【自】、前走が当年の12月だった馬による連対は1991年1着のダイユウサク以来なし【レ】

今年の一連の走りは昨年の有馬記念ショックを完全に引きずっている恰好で、今回も圏外です。

3枠5番・ネヴァブション(…)

+・メンバー中最多となる中山重賞3勝馬で、うち2回が中山重賞連戦【自】

-・国内G1(0-0-0-10)【自】、前走が当年の12月だった馬による連対は1991年1着のダイユウサク以来なし【レ】

今回のレースで中山重賞は19度目の参戦。前走ステイヤーズSで今年初めての掲示板確保となりましたが、ここで好勝負するには全く足りないです。

3枠6番・オーシャンブルー(○)

+・旧中京におけるG2の金鯱賞で、3歳以上牡馬混合のG1馬を相手に勝利を収めた馬による金鯱賞後初のG1は(3-3-0-0)、2002年から10年連続で3着以内に1頭以上入線の当年の芝2000m重賞勝ち馬【レ】、2005年から7年連続3着以内馬を1頭以上輩出している社台ファーム生産馬【レ】

-・有馬記念が国内G1初出走の馬は2006年2着のポップロック以来3着以内なし【レ】、前走が当年の12月だった馬による連対は1991年1着のダイユウサク以来なし【レ】

リニューアルされた中京芝2000mにおける重賞の上位馬を見ていくとグランプリと縁の深い血を持つ馬が多く食い込んでおり、今年の金鯱賞を制したこの馬の好走は約束されたと言っても過言ではないと見ています。

4枠7番・ダイワファルコン(…)

+・2002年から10年連続で3着以内に1頭以上入線の当年の芝2000m重賞勝ち馬【レ】、2005年から7年連続3着以内馬を1頭以上輩出している社台ファーム生産馬【レ】、2006年から6年連続1頭以上3着以内入線を果たしている年内マイル重賞出走馬【レ】

-・父系トニービンの馬による3着以内入線は1997年3着のエアグルーヴ以来なし【レ】、中山重賞勝ちのない関東馬は2004年優勝のゼンノロブロイ以来3着以内なし【レ】

今年に入って芝右回り2000m以上の重賞で3回連対し、前走福島記念で重賞初勝利と本格化の兆しが見える一頭ですが、過去2回出走したG1における走りを見ると、トップクラスと互角に渡り合える感じがしません。

4枠8番・トレイルブレイザー(…)

+・前年最後のレースが12月のG1で、当年の国内初戦が上半期の重賞で連対を果たした馬は2004年から8年連続で3着以内に1頭以上入線【レ】、2006年から6年連続1頭以上3着以内入線を果たしている年内マイル重賞出走馬【レ】

-・5歳以上で京都記念を制した馬は芝2200m戦になってから自身除いて7頭おり、うち6頭が京都記念後最初の国内G1で(0-0-2-4)【自】、北米遠征馬による年内のG1初戦が古馬混合戦(0-0-0-7)【自】

北米遠征直前の目黒記念で9着、G1で一度も3着以内に来た経験がないことを考えると、ここで好走するには荷が重すぎます。

5枠9番・ルーラーシップ(△)

+・年内の芝2200m重賞勝ち馬による宝塚記念2着馬(0-3-1-0)【レ】、2002年から10年連続で3着以内に1頭以上入線の当年の芝2000m重賞勝ち馬【レ】、前年最後のレースが12月のG1で、当年の国内初戦で重賞連対を果たした馬は2004年から8年連続で3着以内に1頭以上入線【レ】

-・前走ジャパンC3着の5歳以上の馬(0-0-0-3)【レ】

中山芝2500m重賞の実績は、2年前の有馬記念、昨年の有馬記念、今年の日経賞と6着、4着、3着と着々とステップアップ。近走の安定感からも上位争いを大いに考えられる一頭ですが、勝ちを得るには決め手に欠けています。

5枠10番・ダークシャドウ(…)

+・前走とは距離が変わり、その距離が±200m以内に収まっている時(2-3-0-0)【自】、2005年から7年連続3着以内馬を1頭以上輩出している社台ファーム生産馬【レ】

-・中山重賞勝ちのない関東馬は2004年優勝のゼンノロブロイ以来3着以内なし【レ】

中山のレースは2年前のセントライト記念以来2度目ですが、血統、実績を鑑みるにグランプリで浮上といった趣は見られません。

6枠11番・トゥザグローリー(キルトクール)

+・2002年から10年連続で3着以内に1頭以上入線の当年の芝2000m重賞勝ち馬【レ】、前年最後のレースが12月のG1で、当年の国内初戦で重賞連対を果たした馬は2004年から8年連続で3着以内に1頭以上入線【レ】

-・前年の有馬記念で3着以内に入り、翌年の中山の初戦で3着以下に沈んだ馬による3着以内はなし【レ】、前走が当年の12月だった馬による連対は1991年1着のダイユウサク以来なし【レ】

今年2戦目の中山記念で10着と大敗を喫したことから、本質的には中山向きの馬ではないことが示され、今回連続3着の記録が途切れる可能性が大きいという流れからキルトクールに指名です。

6枠12番・オウケンブルースリ(…)

+・関西芝外回り2400m(2-2-2-0)【自】

-・父系トニービンの馬による3着以内入線は1997年3着のエアグルーヴ以来なし【レ】、京都大賞典の次走が天皇賞(秋)ではなかった馬は2002年2着のタップダンスシチー以来3着以内なし【レ】、2走前にG1を走らずに前走ジャパンCとした馬の3着以内は1995年2着のタイキブリザード以来なし【レ】

今回で引退レースのようですが、京都大賞典以外でまともに好走できない現状からは狙える馬ではありません。

7枠13番・ゴールドシップ(△)

+・神戸新聞杯(新旧問わず)、菊花賞を連勝した平成の3歳馬(1-2-0-0)【レ】、10月開催となった2000年以降の菊花賞と菊花賞トライアルを連続連対し、菊花賞前にG1を勝っていた馬による当年古馬混合G1初戦(2-1-0-0)【自】

-・平成において皐月賞をトライアル優勝を経由せずに制した馬による当年の古馬混合G1初挑戦(0-0-1-4)【自】

今年秋の臨戦過程は有馬記念で上位争いをするにあたり理想の形が取れていると見られますが、日本ダービーで5着だったことを鑑みるに、出走馬のレベルが格段に上がることに関しては芳しいものとは言えません。

7枠14番・ビートブラック(…)

+・当年の天皇賞(春)で2着馬に2馬身以上の差をつけて勝った馬は平成において(3-2-0-1)【レ】

-・初G1制覇が天皇賞(春)でその次走で負けた馬はその後のG1勝利なし【自】、2走前にG1を走らずに前走ジャパンCとした馬の3着以内は1995年2着のタイキブリザード以来なし【レ】

天皇賞(春)の再現を狙うにはジャパンC以上に厳しい状況となったように思われます。

8枠15番・ナカヤマナイト(△)

+・関東の非根幹距離(4-3-1-0)【自】、中山芝(3-2-0-0)【自】

-・G1(0-0-0-4)【自】

中山芝で5戦して連対率100%とその名に恥じぬ活躍ぶりを見せていますが、過去にオールカマー優勝から有馬記念優勝に結びつけた1996年のサクラローレル、2007年のマツリダゴッホは共に上半期でも重賞勝ちがあり、上半期未勝利であるこの馬にとって有馬記念の上位争いは高いハードルかもしれません。

8枠16番・ルルーシュ(…)

+・芝2500m以上(2-0-0-0)【自】、2005年から7年連続3着以内馬を1頭以上輩出している社台ファーム生産馬【レ】

-・中山重賞勝ちのない関東馬は2004年優勝のゼンノロブロイ以来3着以内なし【レ】、有馬記念が国内G1初出走の馬は2006年2着のポップロック以来3着以内なし【レ】

中山のレースは今年のオールカマー一戦のみ。まだ未知の部分が多くありそうですが、キャリアとしてはここで上位争いをするには不足の感が否めません。



単勝

エイシンフラッシュ

オーシャンブルー

複勝

オーシャンブルー

ナカヤマナイト

馬連(流し)

(軸)エイシンフラッシュ

(相手)オーシャンブルー、ゴールドシップ

三連複

エイシンフラッシュ-オーシャンブルー-ルーラーシップ

エイシンフラッシュ-ナカヤマナイト-ゴールドシップ

三連単

エイシンフラッシュ→ゴールドシップ→ナカヤマナイト

☆勝負のワンツースリー

エイシンフラッシュ→オーシャンブルー→ルーラーシップ
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テーマ:中央競馬重賞予想 - ジャンル:ギャンブル

レース予想(2013年以前) | 17:25:54 | トラックバック(0) | コメント(0)
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