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まつり駿楽

Author:まつり駿楽
血統、ベストパフォーマンス、実績の関係性を重視した競馬予想とクラシックの展望などをしています。2012年2月3日よりキルトクール株式会社の神官として入社。fc2小説ページの他、2019年11月2日より「駿楽牧場」にて執筆活動も展開しています。

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91st forecast 「第147回天皇賞(春)」(◎ゴールドシップ)
今年の天皇賞(春)のコマーシャルで7年前の優勝馬ディープインパクトがピックアップされていますが、今回はその時以来の絶対的な存在が参戦。狙いに関しては、とことんまでに絞り上げることにしました。

(展望記事・第147回天皇賞(春)展望 「”王”の算」

(参考まとめ記事・レース参考まとめ「第147回天皇賞(春)」

1枠1番・トーセンラー(キルトクール)

+・近5年で2頭優勝、4頭2着の前走優勝馬【レ】、近5年では3着以内に1頭はいる「芝3000m以上のG1で3着以内入線の経験持ち」【レ】、武豊騎手とのコンビ(2-0-2-0)【自】

-・芝2400m以上で連対経験のない5歳以上の馬による3着以内入線はなし【レ】

昨年、一昨年と菊花賞3着馬が1着、3着と好走していますが、この馬の場合は菊花賞以外の長距離実績がないのが大きなネック。ゴールドシップが勝った昨年の菊花賞、今年の阪神大賞典でディープインパクト産駒が3着以内に入れなかったことを踏まえると、今回のキルトクールに最もふさわしい存在と見ています。

1枠2番・サトノシュレン(…)

+・近5年で2頭優勝、4頭2着の前走優勝馬【レ】

-・重賞連対のない馬は連対なし【レ】

関西馬ですが、阪神、京都で未勝利というキャリアでは根本的な力量不足と見られます。

2枠3番・デスペラード(…)

+・芝3000m以上(1-1-1-0)【自】

-・G1未勝利馬かつ前走阪神大賞典2着馬による3着以内入線は2005年のアイポッパー以来なし【レ】

ネオユニヴァース産駒による天皇賞好走は不釣り合いと見ています。

2枠4番・ジャガーメイル(…)

+・芝2500m以上で鞍上初騎乗は過去5回全て上がり3ハロン2番目以内【自】、近5年では3着以内に1頭はいる「芝3000m以上のG1で3着以内入線の経験持ち」【レ】

-・初G1制覇が天皇賞(春)で次走敗戦馬はその後のG1勝利なし【自】、前年の国内G1で一度も3着以内がなかった過去のG1馬は連対なし【レ】

香港ヴァーズ、ダイヤモンドSとここ2走連続2着という3年前の優勝馬ですが、今回コンビを組む戸崎圭太騎手は3年前にエアシェイディで天皇賞(春)初騎乗を果たしたものの17着と大敗を喫し、昨年の4着よりも好走できるイメージは持てません。

3枠5番・マイネルキッツ(…)

+・近5年では3着以内に1頭はいる「芝3000m以上のG1で3着以内入線の経験持ち」【レ】

-・初G1制覇が天皇賞(春)で次走敗戦馬はその後のG1勝利なし【自】、前年の国内G1で一度も3着以内がなかった過去のG1馬は連対なし【レ】

一昨年のステイヤーズS以来勝利から見放されて、当時は不良馬場。2年前のこのレースではやや重で6着ということで、現状では高速決着についていけないものと見ています。

3枠6番・フェノーメノ(○)

+・3歳秋初戦勝ちの日本ダービー2着馬はグレード制導入後6頭いて全てG1制覇を果たす【自】、前走G2勝利(0-2-0-0)【自】

-・前年の天皇賞(秋)2着馬でその時から2度目の国内G1は最近10頭で(0-1-0-9)【自】

今回のメンバーにおいて対ゴールドシップで唯一先着できた馬。初の関西遠征が問題となりそうですが、今回のレースにおける勝算に関してはゴールドシップに比肩するものがあります。

4枠7番・アドマイヤラクティ(…)

+・近5年で2頭優勝、4頭2着の前走優勝馬【レ】

-・芝2400m以下の重賞で連対経験のないダイヤモンドS優勝馬によるG1レース3着以内入線はなし【自】

2011年9月から13戦連続3着以内をキープしていますが、天皇賞(春)で好走するにはまだ荷が重いです。

4枠8番・ゴールドシップ(◎)

+・前年のクラシック優勝馬で前走阪神大賞典優勝は平成において(4-0-0-0)【レ】

-・近3走内にG1を2勝し、なおかつ前走連対していた4歳馬は平成において(0-0-0-3)【レ】

昨年秋の神戸新聞杯から前走阪神大賞典まで4連勝する中で自分のレーススタイルを着実に確立しつつあるといったところ。それが今回の天皇賞(春)で崩れるとはまず考えられないところで、堅軸の存在です。

5枠9番・ユニバーサルバンク(…)

+・前走阪神からの今回京都は過去3回全て人気より上の着順【自】

-・G1出走歴がありながら3着以内に入った経験がない5歳以上の馬で前走4着以下だった馬による3着以内入線は平成においてなし【レ】

昨年の天皇賞(春)はなだれ込みの6着で、それよりも浮上する要素が見出せません。

5枠10番・メイショウカンパク(…)

+・キャリア6勝のうち5勝が前走から乗り替わり【自】

-・前走から1か月以上の間隔では未勝利【自】、G1出走歴がありながら3着以内に入った経験がない5歳以上の馬で前走4着以下だった馬による3着以内入線は平成においてなし【レ】

血統、実績、あらゆる面で天皇賞(春)向きといった趣が見られません。

6枠11番・トウカイトリック(…)

+・近5年では3着以内に1頭はいる「芝3000m以上のG1で3着以内入線の経験持ち」【レ】

-・オープン入り後、一度勝った騎手で再度3着以内に来たことはなし【自】

阪神大賞典と共に8年連続出走。昨年のステイヤーズSを勝ったとは言え、スピード面から大きな期待はかけられませんが、ゴールドシップのレースメイクであれば、最初の年に勝利したディープインパクトの子供に勝つ見込みは十分にあると見ています。

6枠12番・フォゲッタブル(…)

+・近5年では3着以内に1頭はいる「芝3000m以上のG1で3着以内入線の経験持ち」【レ】

-・前走阪神芝(0-0-0-5)【自】

前走阪神大賞典では3年前のダイヤモンドS優勝以来となる3着以内でのゴールということで復調の感もありますが、古馬になってからのG1における走りを考えると上位候補として見るのは少々難しいところです。

7枠13番・レッドカドー(△)

+・近5年では3着以内に1頭はいる「芝3000m以上のG1で3着以内入線の経験持ち」【レ】

-・前走ドバイで今回日本の芝2000m以上の上半期G1は(0-0-0-3)【自】

3走前のジャパンCで外国馬最先着を果たしてから何かが覚醒したのか、2走前の香港ヴァーズでジャガーメイル相手に勝利を収めると、前走ドバイワールドCも2着とアジア圏で活躍を見せ始めました。2010年、2011年にエリザベス女王杯を連覇したスノーフェアリーを管理していたダンロップ調教師の馬ということも踏まえると、ゴールドシップ、フェノーメノに次ぐ第三の存在はこの馬であると見ています。

7枠14番・コパノジングー(…)

+・京都芝2400m(2-1-0-2)【自】

-・前走阪神芝2000m以上で今回京都(0-0-0-5)【自】

昨年の阪神大賞典で2年近くのブランクからの復帰を果たしたものの、その復帰後6戦では5戦で二桁着順ということで、全く勝負気配が感じられません。

7枠15番・カポーティスター(…)

+・前走から1か月以上の間隔(2-2-0-0)【自】

-・前年のクラシック未出走馬による3着以内入線は2007年2着のエリモエクスパイア以来なし【レ】

今年に入ってG2レースを3連戦して1着、6着、2着と実力的には好走のチャンスはありますが、デビュー4年目の高倉稜騎手にとって今回の舞台はかなり厳しい戦いが予想されます。

8枠16番・トウカイパラダイス(…)

+・西日本では3勝し、7戦全て人気より上位に来る柴山雄一騎手とのコンビ【自】

-・G1出走歴がありながら3着以内に入った経験がない5歳以上の馬で前走4着以下だった馬による3着以内入線は平成においてなし【レ】

オープン入りを果たして勝ったレースが芝1800mの巴賞ということで長距離適性に疑問が残ります。

8枠17番・レッドデイヴィス(…)

+・近5年で2頭優勝、4頭2着の前走優勝馬【レ】

-・芝2500m以上未出走馬の3着以内は2004年3着のシルクフェイマス以来なし【レ】

前走大阪ハンブルクCでは2010年12月の鳴尾記念以来となる勝利を収めましたが、牡牝それぞれのクラシック最長距離のレースで良績が残っていないアグネスタキオン産駒ということを考えると、今回のレースで好走できるとは思えません。

8枠18番・ムスカテール(…)

+・芝2500m重賞(0-1-1-0)【自】

-・競馬学校出身騎手騎乗時(0-0-0-2)【自】

父マヤノトップガンは16年前のこのレースで以前のレコードを2秒7も更新した馬で、この馬自身もマヤノトップガンが18年前の菊花賞で初G1制覇を果たす前のような堅実さを発揮しています。ただ、今回のメンバーではもうひと押しが足りないと見ています。



馬連

ゴールドシップ-フェノーメノ

ワイド

ゴールドシップ-レッドカドー

三連複

ゴールドシップ-フェノーメノ-レッドカドー

☆勝負のワンツースリー

ゴールドシップ→フェノーメノ→レッドカドー
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テーマ:中央競馬重賞予想 - ジャンル:ギャンブル

レース予想(2013年以前) | 17:07:15 | トラックバック(1) | コメント(0)
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今週のメイン~天皇賞(春)
 土曜日予想分の青葉賞は◎ラストインパクトが追い上げ及ばず3着、逃げた△アポロソニックが2着に粘りワイドで的中しました。  1番人気のレッドレイブンが圏外に敗れたため、
2013-04-28 Sun 12:02:39 | 龍ぱぱログ