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まつり駿楽

Author:まつり駿楽
血統、ベストパフォーマンス、実績の関係性を重視した競馬予想とクラシックの展望などをしています。2012年2月3日よりキルトクール株式会社の神官として入社。fc2小説ページの他、2019年11月2日より「駿楽牧場」にて執筆活動も展開しています。

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95th forecast 「第80回東京優駿【日本ダービー】」(◎ロゴタイプ)
今年のダービーデーは東京競馬場で観戦する予定の私ですが、2013年の東京優駿【日本ダービー】は何かと”8”に縁があります。”80回目”ということもさることながら、当日の東京競馬場で行われる特別レースは”8つ”、”8年前のダービー馬”ディープインパクトに騎乗していた武豊騎手がその産駒であるキズナに騎乗5度目のダービー制覇を目論めば、”8年前のオークス馬”シーザリオに騎乗していた福永祐一騎手はその子供のエピファネイアと共に初めてのダービー制覇を目指します。中央競馬を代表するトップホース、ホースマンの意地がぶつかり合う最高の舞台が整いましたが、ゼッケン番号”8”を背負った皐月賞馬が80代目の日本ダービー馬に最もふさわしいと見ました。

なお、今回の予想ではレース直前までに取捨選択を考えておきたい馬に”?”をつけておきます。

(展望記事・第80回東京優駿【日本ダービー】展望 「”優”の算」

(参考まとめ記事・レース参考まとめ「第80回東京優駿【日本ダービー】」

1枠1番・キズナ(○)

+・阪神競馬場改修後に行われた2007年以降の優勝馬全てが該当している「上がり3ハロン最速で重賞制覇経験持ち」【レ】、近5年で4頭優勝の「阪神芝1800m戦と重賞の連勝馬」【レ】、2007年以降では必ず1頭は連対している「2勝目が芝1800m戦で連勝絡み」【レ】

-・京都新聞杯優勝前に2000m以上で未勝利だった馬(0-0-0-3)【レ】

19年前に朝日杯と皐月賞を制し、クラシック三冠馬にもなったナリタブライアンと同じ母系を持っているこの馬こそ、ロゴタイプを打ち負かす唯一の希望と見ています。

1枠2番・コディーノ(…)

+・ここ4年では必ず1頭は連対しているキャリア2戦目オープンクラス勝ち馬【レ】、芝1800m以上の重賞で2着馬に0秒2以上の差をつけて勝ったことがある平成の皐月賞3着馬は(4-1-0-0)【レ】、芝1800mの札幌2歳Sをキャリア1戦で制した馬は過去に3頭いて、全てクラシックで一度は連対【自】、2007年以降では必ず1頭は連対している「2勝目が芝1800m戦で連勝絡み」【レ】

-・鞍上がテン乗りとなる皐月賞3着以内入線馬(0-0-1-5)【レ】、2000年代の朝日杯2着馬は(0-0-0-6)【レ】

このダービーで初めての乗り替わりはあまりにも大きなマイナスです。

2枠3番・アポロソニック(…)

+・3年連続3着以内入線の「2勝目が芝2000m以上のレース」【レ】

-・皐月賞未出走、かつ重賞未勝利馬は2002年3着のマチカネアカツキ以来3着以内なし【レ】、青葉賞敗退馬の3着以内は1996年3着のメイショウジェニエ以来なし【レ】

7年前のダービー馬メイショウサムソンを思わせるような「父系、母の父系共にノーザンダンサー系」のガチガチクロス持ちですが、こちらは淡白な米国血統で、行きたがりのコディーノが隣にいるこの形は非常に厳しいものがあります。

2枠4番・クラウンレガーロ(?)

+・重賞の連対実績を持っていた若葉S連対馬は、阪神競馬場開催となった2000年以降では自身除いて4頭おり、いずれも後にG1連対を果たしている【自】

-・前走皐月賞6着以下、かつオープン勝ちのない馬は平成において3着以内なし【レ】

父グラスワンダーというと、先週の優駿牝馬【オークス】を制したメイショウマンボの母父にあたる馬で、血統・実績共に最後の切り札として残しておきたい1頭です。

3枠5番・メイケイペガスター(…)

+・近5年で4頭優勝の「関東重賞勝ちの関西馬」【レ】、関西馬による共同通信杯制覇は2004年以降で自身除いて3頭おり、いずれも3歳時に一度はG1で3着以内入線【自】

-・2004年以降の共同通信杯優勝馬(0-0-0-8)【レ】

先週の優駿牝馬【オークス】をメイショウマンボと同じ「二代父サンデーサイレンス、母の二代父ロベルト」ですが、共同通信杯後の2度の敗戦がいただけません。

3枠6番・ラブリーデイ(…)

+・2007年以降では必ず1頭は連対している「2勝目が芝1800m戦で連勝絡み」【レ】、3年連続3着以内入線の「2歳時に関東のレースで連対経験を持つ関西馬」【レ】、川田将雅騎手騎乗(2-1-0-0)【自】

-・皐月賞6着以下、かつ3歳オープンクラスで連対経験のない馬は1992年2着のライスシャワー以来3着以内なし【レ】

昨年の朝日杯からリズムが崩れたままで狙えません。

4枠7番・ヒラボクディープ(…)

+・青葉賞優勝から日本ダービー2着とした3頭の関東馬と同じ「デビュー戦勝利、青葉賞上がり3ハロン34秒台」【レ】、3年連続3着以内入線の「2勝目が芝2000m以上のレース」【レ】

-・自身が重賞未勝利で、かつ相手にオープンクラスの勝ち馬がいなかった時の青葉賞優勝馬(0-0-0-5)【レ】

青葉賞含めた3勝全てが平凡で、能力・経験不足が否めません。

4枠8番・ロゴタイプ(◎)

+・朝日杯と年明けの芝1800mを連勝した馬による東京芝G1初戦は平成において(4-0-0-0)【自】、皐月賞を芝2000m戦初出走初勝利とし、かつ皐月賞直前のレースを勝っていた馬は平成において(5-0-0-0)【レ】

-・1分58秒台の皐月賞を連対した馬は(0-0-0-6)【レ】、平成の皐月賞を乗り替わりで制した馬は(0-0-1-5)【レ】

ベゴニア賞から皐月賞までの4連勝を見ていくと、テイエムオペラオー、メイショウサムソンといった日本で一時代を築いた父系Sadler's Wellsの名馬を彷彿とさせるような勝負強さを存分に発揮しています。今回騎乗するクリスチャン・デムーロ騎手とのコンビではスプリングSにおいて2着馬に1馬身半差をつけましたが、この着差は重賞3連勝の中では最も大きな差であり、1960年のコダマ以来となる異なる騎手による皐月賞・日本ダービー二冠制覇を果たす下地は整っています。

5枠9番・エピファネイア(キルトクール)

+・ここ4年では必ず1頭は連対しているキャリア2戦目オープンクラス勝ち馬【レ】、阪神競馬場改修後に行われた2007年以降の優勝馬全てが該当している「上がり3ハロン最速で重賞制覇経験持ち」【レ】、4年連続3着以内入線の「父が中山G1勝ち馬の2歳オープンクラス優勝馬」【レ】、3年連続3着以内入線の「2勝目が芝2000m以上のレース」【レ】

-・1分58秒台の皐月賞を連対した馬は(0-0-0-6)【レ】、皐月賞2着前に3歳重賞の連対がなかった馬は平成において7頭おり、1989年優勝のウィナーズサークル以外全て着外【レ】

2005年の優駿牝馬【オークス】を制したシーザリオを母に持つこの馬が勝利すると、2000年のアグネスフライト以来となる母がクラシック優勝馬のダービー馬誕生となりますが、ロゴタイプを逆転する決め手が見当たらないことから、不振の皐月賞2着馬の流れに抗えないと見てキルトクールに指名です。

5枠10番・タマモベストプレイ(?)

+・きさらぎ賞連対前にオープンクラスで3着以内入線経験を持ち、かつスプリングSで皐月賞優先出走権を獲得した馬(1-1-1-0)【レ】

-・スプリングS2着で皐月賞4着以下だった馬による3着以内入線は1997年3着のメジロブライト以来なし【レ】

今年のダービー出走馬では2頭いる「デビューから乗り替わりの無い馬」の1頭。血統的に超高速戦は向きそうにありませんが、堅実な走りで3着争いに入ってくる可能性はあるかもしれません。

6枠11番・テイエムイナズマ(△)

+・京都芝外回り1600m戦となった1997年以降のデイリー杯2歳Sを1分34秒台で勝った中央所属馬は自身除いて過去5頭おり、いずれも阪神ジュベナイルフィリーズから菊花賞までの世代限定G1において一度は3着以内入線を果たす【自】

-・皐月賞6着以下、かつ3歳オープンクラスで連対経験のない馬は1992年2着のライスシャワー以来3着以内なし【レ】、朝日杯で掲示板を外した2歳重賞勝ち馬による2000m以上のG1は2002年菊花賞2着のファストタテヤマ以来3着以内なし【自】

血統的な追い風を最も受けている馬。皐月賞で一皮むけた感があり、三番手評価筆頭に据えます。

6枠12番・サムソンズプライド(…)

+・3年連続3着以内入線の「2勝目が芝2000m以上のレース」【レ】

-・重賞未勝利のプリンシパルS優勝馬による3着以内なし【レ】、重賞未出走馬による3着以内入線は1998年3着のダイワスペリアー以来なし【レ】

皐月賞馬ロゴタイプと同じ父系Sadler's Wellsの連勝中の馬ですが、スケールの差が歴然としており、狙いには入りません。

7枠13番・マイネルホウオウ(?)

+・芝1800m戦を勝ってきたNHKマイルC優勝馬(2-0-0-0)【レ】

-・NHKマイルC連対直前のレースで負けていた馬は(0-0-1-7)【レ】、NHKマイルC3着以内入線前に3歳重賞の連対がなかった馬は(0-0-0-5)【レ】

NHKマイルCを好走した馬によるダービー好走は、マイルを超える距離の重賞できっちり連対経験を持っていたので、そういう部分で実績不足はありますが、変に色気を持たなければ、決め手の鋭さから言って上位争いをしても不思議ではないと見ています。

7枠14番・アクションスター(…)

+・初めての競馬場(1-2-0-0)【自】

-・皐月賞不出走、かつ重賞未勝利馬は2002年3着のマチカネアカツキ以来3着以内なし【レ】

京成杯2着後の走りからはここで好勝負を望むのは難しいものがあります。

7枠15番・フラムドグロワール(?)

+・4年連続3着以内入線の「父が中山G1勝ち馬の2歳オープンクラス優勝馬」【レ】

-・重賞未連対馬は2001年3着のダンシングカラー以来3着以内なし【レ】、皐月賞不出走、かつ重賞未勝利馬は2002年3着のマチカネアカツキ以来3着以内なし【レ】、NHKマイルC3着以内入線前に3歳重賞の連対がなかった馬は(0-0-0-5)【レ】

母シルクプリマドンナは2000年優駿牝馬【オークス】の優勝馬で、こちらもエピファネイアと同じ、母がクラシック優勝馬によるダービー制覇がかかっています。東京芝で(2-0-1-0)とし、先週の優駿牝馬【オークス】をメイショウマンボと同じ「二代父サンデーサイレンス、母の二代父ロベルト」の馬でもあることから、油断ならない1頭です。

8枠16番・ペプチドアマゾン(?)

+・3年連続3着以内入線の「2勝目が芝2000m以上のレース」【レ】

-・皐月賞不出走、かつ重賞未勝利馬は2002年3着のマチカネアカツキ以来3着以内なし【レ】

中京芝2000mで初勝利をあげ、前走京都新聞杯で勝ったキズナと0秒2差だった馬がどれほどやれるかは気になります。

8枠17番・レッドレイヴン(…)

+・2007年以降では必ず1頭は連対している「2勝目が芝1800m戦で連勝絡み」【レ】

-・皐月賞不出走、かつ重賞未勝利馬は2002年3着のマチカネアカツキ以来3着以内なし【レ】

今年のダービー出走馬では2頭いる「デビューから乗り替わりの無い馬」の1頭。青葉賞の走りからは成長が全く見られず、ここで上位争いをするのは酷と見ています。

8枠18番・ミヤジタイガ(…)

+・3年連続3着以内入線の「2歳時に関東のレースで連対経験を持つ関西馬」【レ】

-・前走皐月賞6着以下、かつオープン勝ちのない馬は平成において3着以内なし【レ】

皐月賞の大敗から浮上する要素は見出せませんでした。



単勝

ロゴタイプ

キズナ

複勝

テイエムイナズマ

馬連

ロゴタイプ-キズナ

ワイド(ながし)

(軸)テイエムイナズマ

(相手)ロゴタイプ、キズナ

三連複

ロゴタイプ-キズナ-テイエムイナズマ

☆勝負のワンツースリー

ロゴタイプ→キズナ→テイエムイナズマ
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テーマ:中央競馬重賞予想 - ジャンル:ギャンブル

レース予想(2013年以前) | 14:58:55 | トラックバック(1) | コメント(2)
コメント
まつりさん、おはようございます。
絶好のダービー日和でしょうか?ロゴタイプのスピードと底力をみせられる舞台だと思っております。キルトクールご一行様と観戦とお聞きしました、ドンガバ…いやダービー的中の美味しいしゃぶしゃぶ味わって下さい(^^)
2013-05-26 日 09:03:33 | URL | ミシエロ [編集]
>ミシエロさん

東京競馬場は雲多めですが、日差し強くて暑いです。

まだ一行と合流してないですが、不慣れなスマホと格闘しながら、レースを待ちます!
2013-05-26 日 11:58:44 | URL | まつり駿楽 [編集]
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