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まつり駿楽

Author:まつり駿楽
血統、ベストパフォーマンス、実績の関係性を重視した競馬予想とクラシックの展望などをしています。2012年2月3日よりキルトクール株式会社の神官として入社。fc2小説ページの他、2019年11月2日より「駿楽牧場」にて執筆活動も展開しています。

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96th forecast 「第63回安田記念」(◎マイネイサベル)
去る5月29日に梅雨入りが発表された関東地方ですが、ここ2日は晴天続きで夏日となっています。安田記念当日も天気は持ちそうで、昨年同様に1分31秒台の決着を視野に入れながら予想を行っていくのが妥当かなと睨んでいます。

なお、G1予想ではいつも行っている出走全馬の±データ掲示ですが、[レ]のデータにおいて出走馬中3頭以下が該当するものであれば、そのデータに下線を、1頭のみのものは【】を加えて、見解を出していきます。

(展望記事・第63回安田記念展望 「”混”の算」

(参考まとめ記事・レース参考まとめ「第63回安田記念」

1枠1番・カレンブラックヒル(△)

+・東京競馬場が改修された2003年以降では毎年1頭は連対している「前走敗退の国内芝1600m・G1の連対馬」[レ]

-・3歳で天皇賞【秋】に出走して3着以下になった芝2000m以上の重賞未連対馬による芝G1は(0-0-0-3)[自]

昨年秋の毎日王冠の走りからはトップマイラーとしての才覚を見出せましたが、今年に入っての2戦はスランプに陥った風にも見え、血統的にそこから立ち直れるかどうかも微妙なところです。

1枠2番・ショウナンマイティ(…)

+・前走芝2000m以上で、かつ前走から距離短縮(1-2-0-0)[自]

-・前走芝2000m以上でなおかつG1未勝利馬による3着以内入線は2004年優勝のツルマルボーイと同年3着のバランスオブゲーム以来なし[レ]、左回りのオープンクラスで勝利経験のない馬による連対は2005年2着のスイープトウショウ以来なし[レ]

前走大阪杯はレース全体の前半1000mが1分1秒5の中で後方から2頭目の追走となっており、安田記念特有の激流に対応できるか疑問です。

2枠3番・サクラゴスペル(…)

+・前々走、前走が同一距離で今回とは異なる距離(2-1-0-1)[自]

-・前走芝1200mの馬は改修後10年間で3着以内なし[レ]、左回りのオープンクラスで勝利経験のない日本馬による連対は2005年2着のスイープトウショウ以来なし[レ]

高松宮記念の走りからは敷居が高そうですが、ペースのカギを握る一頭にはなってきそうです。

2枠4番・ガルボ(…)

+・芝1600m重賞3勝のうち2勝が前走芝1400m戦[自]

-・G1(0-0-0-7)[自]

前走初めてG2で3着以内に入ってきましたが、重賞未勝利馬にワンツーフィニッシュを決められたことを踏まえると、あまり喜ばしいものではありません。

3枠5番・スマイルジャック(…)

+・4年連続優勝の「今回と同一斤量以上で勝利経験を持つ馬」[レ]

-・前走二桁着順、かつ前走とは異なる距離(0-0-0-7)[自]

時計面では昨年の京成杯オータムハンデ2着の実績が光りますが、格としてはこの中に入って目立って良いものがありません。

3枠6番・グロリアスデイズ(…)

+・4年連続優勝の「今回と同一斤量以上で勝利経験を持つ馬」[レ]

-・前走10頭未満のレースを使った馬による3着以内入線はなし[レ]

昨年の安田記念における走りを鑑みるに、おおよそ好走できるタイプには見えません。

4枠7番・グランプリボス(▲)

+・関東芝マイルG1(2-1-0-0)[自]

-・マイル戦連対の次走(0-0-0-4)[自]

昨年の安田記念からの成績を見るとマイラーとして安定上位の1頭ですが、昨年の毎日王冠からの一連の走りと前走初めて休み明けで勝利を収めたことを鑑みるに、叩き良化ではなくなったと見ています。

4枠8番・マイネイサベル(◎)

+・4年連続3着以内入線の「近3走で1勝以上3着以内率100%の馬」[レ]、3年連続3着以内入線の「年内に3回以上3着以内入線かつ1勝以上している馬」[レ]、4年連続優勝の「今回と同一斤量以上で勝利経験を持つ馬」[レ]、前走G1(1-2-1-1)[自]

-・前走と同じ競馬場の重賞(0-0-0-2)[自]

今年に入って4着以下なし、56kgで勝利と、牝馬限定戦のみの実績とは言え、充実度では見逃せない一頭です。テレグノシス産駒唯一の重賞勝ち馬ということもマイナー種牡馬大活躍の関東マイル戦線における大きなアドバンテージであり、勝利も視野に入れています。

5枠9番・ナカヤマナイト(…)

+・関東の芝2000m未満のオープンクラス(3-0-0-0)[自]

-・前走芝2000m以上でなおかつG1未勝利馬による3着以内入線は2004年優勝のツルマルボーイと同年3着のバランスオブゲーム以来なし[レ]、G1(0-0-0-5)[自]

古馬になって勝った重賞2つがいずれも時計のかかる中山の中距離重賞で、雨がない限りはここでは出番はないと見ています。

5枠10番・ロードカナロア(△)

+・4年連続3着以内入線の「近3走で1勝以上3着以内率100%の馬」[レ]、4年連続優勝の「今回と同一斤量以上で勝利経験を持つ馬」[レ]

-・前走芝1200mの馬は改修後10年間で3着以内なし[レ]

新装高松宮記念の勝ち馬がマイル戦でどの程度やれるか、注目したいところです。

6枠11番・ヘレンスピリット(…)

+・3年連続3着以内入線の「年内に3回以上3着以内入線かつ1勝以上している馬」[レ]

-・前走10頭未満のレースを使った馬による3着以内入線はなし[レ]

地元香港での実績がまるで足りません。

6枠12番・ダークシャドウ(…)

+・前走関西、今回東京(2-0-0-0)[自]

-・前走芝2000m以上でなおかつG1未勝利馬による3着以内入線は2004年優勝のツルマルボーイと同年3着のバランスオブゲーム以来なし[レ]

昨年秋の成績からは、安田記念で3着以内に入るパフォーマンスを見せるのは困難と見ています。

7枠13番・シルポート(…)

+・オープン入りした2010年以降では必ず芝1600m戦で1勝以上マーク[自]

-・左回りのオープンクラスで勝利経験のない日本馬による連対は2005年2着のスイープトウショウ以来なし[レ]、G1(0-0-0-8)[自]

中山記念後の2戦は持ち味の逃げ脚を出せないまま馬群に呑まれており、燃え尽きの感が否めません。

7枠14番・エーシントップ(…)

+・4年連続優勝の「今回と同一斤量以上で勝利経験を持つ馬」[レ]

-・朝日杯で掲示板を外した2歳重賞勝ち馬による古馬混合G1は”フューチュリティS”となった2001年以降では3着以内なし[自]

前走NHKマイルCで初めて芝1600mを1分33秒台で走り切ったものの、朝日杯に続いてG1では二度目の着外ということで、高速決着では苦戦は免れそうにもありません。

7枠15番・ヴィルシーナ(△)

+・4年連続3着以内入線の「父が日本ダービー馬」の年内芝1600m戦勝ち馬[レ]

-・2走前に国内のレースで負けた前走ヴィクトリアマイル優勝馬(0-0-0-4)[自]

先行粘り込みの脚質でウィリアムズ騎手とのコンビと、鬼に金棒といった趣がありますが、走りのレベルとしてはもう一押し足りないところがあります。

8枠16番・ダノンシャーク(○)

+・4年連続3着以内入線の「父が日本ダービー馬」の年内芝1600m戦勝ち馬[レ]、外国人騎手とのコンビ(2-1-2-0)[自]

-・左回りのオープンクラスで勝利経験のない日本馬による連対は2005年2着のスイープトウショウ以来なし[レ]

キャリア初となる同一外国人騎手による連戦がどうなるか気になりますが、走りの安定感ではトップクラスの一頭です。

8枠17番・ダイワマッジョーレ(△)

+・4年連続3着以内入線の「近3走で1勝以上3着以内率100%の馬」[レ]、3年連続3着以内入線の「年内に3回以上3着以内入線かつ1勝以上している馬」[レ]、左回り芝(3-2-0-0)[自]

-・【改修後に行われた2003年以降の京王杯スプリングCの優勝馬で、走破時計が1分20秒5より遅かった馬の当年の成績は(0-0-0-4)】[レ]

東京芝1800mで準オープンを勝ち、芝1400mの京王杯スプリングCで初重賞制覇と、近年のトップマイラーが持つ資質を存分に発揮していますが、500kg前後の馬体重を持つ馬が活躍する安田記念において440kg前後のこの馬が上位争いができるかは少々疑問です。

8枠18番・サダムパテック(キルトクール)

+・東京競馬場が改修された2003年以降では毎年1頭は連対している「前走敗退の国内芝1600m・G1の連対馬」[レ]

-・関東芝マイル(0-0-0-3)[自]、【前年の香港マイル出走馬で国内初戦で3着以下に沈んだ馬による3着以内入線はなし】[レ]

昨年のこのレースで本命にした馬ですが、その時の負け方と前走の負け方を見ていると、とても安田記念向きといった感じではなく、今回はキルトクールに指名します。



単勝

マイネイサベル

複勝

マイネイサベル

ダノンシャーク

ワイド(フォーメーション)

(1頭目)マイネイサベル、ダノンシャーク

(2頭目)グランプリボス、カレンブラックヒル、ロードカナロア、ヴィルシーナ、ダイワマッジョーレ

馬連(ながし)

(軸)マイネイサベル

(相手)グランプリボス、カレンブラックヒル

馬単(1着ながし)

(軸)マイネイサベル

(相手)グランプリボス、カレンブラックヒル

三連単

マイネイサベル→カレンブラックヒル→ダノンシャーク

☆勝負のワンツースリー

マイネイサベル→グランプリボス→ダノンシャーク
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テーマ:中央競馬重賞予想 - ジャンル:ギャンブル

レース予想(2013年以前) | 19:10:39 | トラックバック(1) | コメント(0)
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2013-06-02 Sun 12:08:39 | 龍ぱぱログ