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まつり駿楽

Author:まつり駿楽
血統、ベストパフォーマンス、実績の関係性を重視した競馬予想とクラシックの展望などをしています。2012年2月3日よりキルトクール株式会社の神官として入社。fc2小説ページの他、2019年11月2日より「駿楽牧場」にて執筆活動も展開しています。

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重いハンデもものかは 第18回マーメイドS回顧
昨年は斤量53kgの馬が1着、50kgの馬が2着、3着と軽ハンデの馬が活躍したマーメイドSでしたが、今年の上位3頭は54kg以上という斤量上位の馬がそのハンデを跳ね除けました。

1着・マルセリーナ(父ディープインパクト)

2着・アグネスワルツ(父ゼンノロブロイ)

3着・アロマティコ(父キングカメハメハ)

(展望記事・97th forecast 「第18回マーメイドS」(◎ダートムーア)

今回の上位2頭は前走が牡馬とのレースで、いずれも着外でしたが、ここ3年は前走が牡馬とのレースだった馬が勝利しており、今回もそのキャリアが活かされる形となりました。3着のアロマティコにしても、直近の勝利が牡馬混合の準オープンで、ごまかしのききにくい条件で戦ってくることが、重いハンデをモノともしない馬づくりと言えそうです。

さて、勝ったマルセリーナは2011年の桜花賞以来の勝利となりましたが、先週の鳴尾記念に続いて、ディープインパクト産駒が3着以内に入ってきたことが一つのポイントで、阪神競馬場の重賞においてディープインパクト産駒の存在は不可欠な存在ということが言えそうです。また、鞍上の川田将雅騎手がディープインパクト産駒で重賞を勝ったのは今回で2度目となります。共に桜花賞馬とのコンビというのは偶然かもしれませんが、芝2000m以上の重賞でディープインパクト産駒とのコンビを組んだ時は(2-1-1-6)で、重賞勝ち馬とのコンビに限れば(2-1-0-0)とパーフェクト連対としていることから、今後もディープインパクト産駒とコンビを組む騎手には注意を払っておきたいところです。

◎・ダートムーア(11着)

道中は勝ったマルセリーナを前に見る形でレースを進めていきましたが、直線に向いてからのスピードの差があまりにも大きく、見せ場を作ることも叶いませんでした。父系ノーザンダンサーの馬がハンデ戦になった2006年以降で一度も3着以内に入っておらず、基本的にサンデーサイレンスの血を持つ馬が優勢というのがマーメイドSの特性ということになりそうです。

キルトクール・アグネスワルツ(2着・(/´△`\) ナンテコッタイドンガバチョ!)

5ハロン目から6ハロン連続で12秒0以内の高速ラップを刻む逃げを打ち、最終的に勝ち馬とは半馬身差の2着ということで先行馬の粘り込みが期待できる馬場になっていることが窺えます。前述の牡馬との対戦経験もさることながら、父が中山芝2000m以上のG1優勝馬でなおかつ自身が芝2000mの連対実績を持っていたのは、この馬と今回4着のピクシープリンセスの2頭のみで、コーナー4つの牝馬限定重賞を展望する意味では、この馬のようなタイプの見極めが重要となってきそうです。(複660)
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テーマ:レース回顧 - ジャンル:ギャンブル

レース回顧(予想レース) | 17:09:47 | トラックバック(0) | コメント(0)
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