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まつり駿楽

Author:まつり駿楽
血統、ベストパフォーマンス、実績の関係性を重視した競馬予想とクラシックの展望などをしています。2012年2月3日よりキルトクール株式会社の神官として入社。fc2小説ページの他、2019年11月2日より「駿楽牧場」にて執筆活動も展開しています。

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解き放て 第61回神戸新聞杯回顧
皐月賞・日本ダービー共に2着だったエピファネイアが、ラジオNIKKEI杯2歳S以来約9か月ぶりに勝利を収めた今年の神戸新聞杯。しかし、秋になって大きな実りを迎えそうな馬たちも着実に結果を残し、菊花賞戦線は非常に面白いことになってきました。

1着・エピファネイア(父シンボリクリスエス)

2着・マジェスティハーツ(父ハーツクライ)

3着・サトノノブレス(父ディープインパクト)

(予想記事・109th forecast 「第61回神戸新聞杯」(◎カシノピカチュウ)

今年の菊花賞は、皐月賞馬ロゴタイプが札幌記念後の疲労が抜けずに秋白紙、日本ダービー馬がキズナが凱旋門賞出走ということで、2007年以降では3回目、2010年以来の皐月賞馬、日本ダービー馬不在のレースとなります。そうした中で、ここ2年続けて優勝馬がそのまま菊花賞を制している神戸新聞杯ですが、現行の芝2400m戦となった2007年以降の優勝馬で神戸新聞杯前の重賞勝ちが1勝以下だったのは2007年のドリームジャーニーと2009年のイコピコと2回あり、彼らによる3歳秋のG1成績は(0-0-0-3)で伸び悩む傾向にあります。

今回の神戸新聞杯は、元々重賞勝ち馬が今回の勝ち馬であるエピファネイアの他に、5着のタマモベストプレイ(きさらぎ賞)、8着のテイエムイナズマ(デイリー杯2歳S)の合計3頭だけで、いずれも重賞1勝馬でした。その中で、皐月賞、日本ダービーで続けて2着だったエピファネイアが勝利したことは、他の3歳春までの実績馬に対する大きなアドバンテージとなりますが、2着馬も3着馬もオープンを勝ったことがないのは2007年以降では2008年以来2度目の出来事になります。

2008年の菊花賞は、神戸新聞杯の1着馬と2着馬が出走せず、神戸新聞杯で3着だったオウケンブルースリが勝利を収めましたが、2着には2歳オープンの萩Sを勝ち、神戸新聞杯では12着に敗れたフローテーション、3着には小倉芝2000mの1000万下を勝ち、神戸新聞杯では6着だったナムラクレセントがそれぞれ入って波乱となりました。また、重賞1勝以下の馬が神戸新聞杯を勝った2007年と2009年の菊花賞は、セントライト記念、神戸新聞杯のいずれかで優先出走権を得た馬と前走古馬混合戦を使ってきた馬で1頭ずつ3着以内の着順を分け合う形になり、これらを考慮しながら、菊花賞の予想に繋げていければと考えています。

◎・カシノピカチュウ(9着)

道中は最内からエピファネイアを横に見る形で進めていきましたが、直線では全くのじり脚で、勝ったエピファネイアに1秒2の差をつけられて完敗でした。初の2000m以上の距離で根負けした印象がありますが、末で使えるスピードが根本的に足りないので、中央本場での活躍を望むのは酷かもしれません。

キルトクール・ヤマイチパートナー(10着)

道中はウインアルザス、ヒルノドンカルロの激しい先行争いを横目に離れた4番手から進んでいましたが、8着から10着までハナ、ハナという差の中で最後尾のゴールであり、上がり3ハロンも35秒5ということから、スピード不足を露呈する形となりました。

2007年以降の菊花賞では、ナムラクレセント然り、ビートブラック然り、はたまたユウキソルジャー然り、現役時代G1を勝てなかったサンデーサイレンス直子の産駒が3着に入っていることから、”父サンデーサイレンス、母エアグルーヴ”のサムライハート産駒であるこの馬もコンセプトとしては近いものがあります。ただ、ここまでの3勝全て武豊騎手とのコンビである上、他の騎手とのコンビでは今回も含めて全て4着以下であることから、武豊騎手とのコンビが叶わないことには、この先もあまり期待は持てません。
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テーマ:レース回顧 - ジャンル:ギャンブル

レース回顧(予想レース) | 17:08:18 | トラックバック(0) | コメント(0)
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