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まつり駿楽

Author:まつり駿楽
血統、ベストパフォーマンス、実績の関係性を重視した競馬予想とクラシックの展望などをしています。2012年2月3日よりキルトクール株式会社の神官として入社。fc2小説ページの他、2019年11月2日より「駿楽牧場」にて執筆活動も展開しています。

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122nd forecast 「第65回朝日杯フューチュリティステークス」(◎ショウナンワダチ)
中山芝1600m戦としては今年で最後となる朝日杯フューチュリティS。枠順による悲喜交々はありますが、今回は常識的には不利とされている外枠に入った馬を上位評価に据えることにしました。

(展望記事・第65回朝日杯フューチュリティS展望 「”日”の算」

(参考まとめ記事・レース参考まとめ「第65回朝日杯フューチュリティS」

【データルール1・展望記事で該当していたデータの項目番号を、印の横の「」内に記載、地方馬に関しては「地方馬」と記載】

【データルール2・[レ]のデータにおいて出走馬中3頭以下が該当するものであれば、そのデータに”下線”を、1頭のみのものは”【】”を加える】

1枠1番・ベルカント(▲)「2・3」

+・【近2走オープンクラスで連続連対を果たして前走重賞勝利、なおかつ複数の距離で勝利経験を持つ馬は、朝日杯フューチュリティSの名称となった2001年以降(2-1-0-0)[レ]】、4年連続3着以内入線馬を輩出している”9月の中山・阪神開催開始以降のオープンクラスで優勝実績がある馬”[レ]、4年連続3着以内入線馬を輩出している”11月の勝利経験を有している馬”[レ]、5年連続連対馬輩出の”初勝利の次走・芝のオープンクラスで連対を果たした馬”[レ]

-・前走右回りコースだった馬による3着以内入線は6日目開催となった2008年以降で2010年の3着馬リベルタス1頭のみ[レ]、小倉2歳S2着馬によるG1連対は2003年の朝日杯フューチュリティS優勝馬となったコスモサンビーム以来なし[自]

朝日杯フューチュリティSで中央競馬のG1完全制覇がかかっている武豊騎手が乗るベルカントは今年の日本ダービーでキズナを勝った時と同様に1枠1番ということで、因縁めいたものを感じます。牝馬で中山G1制覇を果たしているのは平成以降では2008年の有馬記念を優勝したダイワスカーレット1頭だけと、非常に難易度の高いことですが、自慢の先行力と内枠有利のコースレイアウトをフルに活かせば、勝機も十分に見出せます。

1枠2番・テイエムキュウコー(…)「なし」

+・5年連続連対馬輩出の”初勝利の次走・芝のオープンクラスで連対を果たした馬”[レ]

-・前走芝マイル以下で4着以下は2004年優勝のマイネルレコルト以来3着以内なし[レ]

前走の走りを見る限りでは九州産馬の枠を抜け出すような実力馬とは言えないようで、狙いには入りません。

2枠3番・アトム(…)「なし」

+・近5年で4頭連対している関西馬の中でローズキングダム以外の3頭が該当している”芝1600m戦の敗戦経験を持つ馬”[レ]、5年連続連対馬輩出の”初勝利の次走・芝のオープンクラスで連対を果たした馬”[レ]、4年連続3着以内入線馬を輩出している”秋の中山・阪神開催でキャリア初勝利をあげた馬”[レ]

-・【前走デイリー杯2歳Sの馬による3着以内入線馬は2007年3着のキャプテントゥーレ以来なし[レ]】、秋の阪神開催で勝った馬による連対はなし[レ]、前走右回りコースだった馬による3着以内入線は6日目開催となった2008年以降で2010年の3着馬リベルタス1頭のみ[レ]

今回のレースで狙い馬とするには何から何まで中途半端な馬で、デイリー杯2歳Sの内容も平凡なものであることから、狙いとしては圏外です。

2枠4番・マイネディアベル(△)「なし」

+・5年連続優勝馬輩出の”左右両回りで勝利経験がある馬”[レ]

-・前走芝マイル以下で4着以下は2004年優勝のマイネルレコルト以来3着以内なし[レ]

ここ3年続けて外国人騎手が勝利している朝日杯フューチュリティSですが、そのうちの2回をこの馬のパートナーであるミルコ・デムーロ騎手がモノにしています。今年の春開催における関東マイル戦線はマイナーな種牡馬の活躍が目立っていましたが、この馬の父であるナイキアディライトは南関東を主戦に交流重賞で活躍した馬で、その2代父にあたるDevil's BagはマイルCS連覇を果たしているタイキシャトルの父であることから、今回の穴候補として見たい存在です。

3枠5番・サトノロブロイ(…)「なし」

+・4年連続3着以内入線馬を輩出している”11月の勝利経験を有している馬”[レ]

-・東京競馬場以外で初勝利をあげた1勝馬による連対は2006年2着のドリームジャーニー以来なし[レ]、前走右回りコースだった馬による3着以内入線は6日目開催となった2008年以降で2010年の3着馬リベルタス1頭のみ[レ]、11月以降に初勝利をあげた馬による3着以内入線はなし[レ]

今回の出走馬で唯一の芝2000m戦3着以内入線経験を持つ馬ですが、全体的に強調材料に欠けるところがあって、狙い目には入れられませんでした。

3枠6番・アジアエクスプレス(…)「なし」

+・4年連続3着以内入線馬を輩出している”11月の勝利経験を有している馬”[レ]

-・ダート出走歴のある3着以内入線馬は2003年優勝のコスモサンビーム以来なし[レ]、11月以降に初勝利をあげた馬による3着以内入線はなし[レ]

デビューからダートで2連勝というキャリアから朝日杯で上位進出を図るのは困難と見ています。

4枠7番・エルカミーノレアル(…)「1」

+・4年連続3着以内入線馬を輩出している”9月の中山・阪神開催開始以降のオープンクラスで優勝実績がある馬”[レ]、近5年で4頭連対している関西馬の中でローズキングダム以外の3頭が該当している”芝1600m戦の敗戦経験を持つ馬”[レ]、4年連続3着以内入線馬を輩出している”11月の勝利経験を有している馬”[レ]、5年連続連対馬輩出の”初勝利の次走・芝のオープンクラスで連対を果たした馬”[レ]

-・9月の中山・阪神開催開始以後に1200m戦への出走歴がある馬による連対はなし[レ]、前走右回りコースだった馬による3着以内入線は6日目開催となった2008年以降で2010年の3着馬リベルタス1頭のみ[レ]、11月以降に初勝利をあげた馬による3着以内入線はなし[レ]

2連勝した舞台が朝日杯と関連性の薄い福島芝1200m戦では信用を置きづらいです。

4枠8番・ニシノデンジャラス(…)「なし」

+・5年連続優勝馬輩出の”左右両回りで勝利経験がある馬”[レ]

-・ダート出走歴のある3着以内入線馬は2003年優勝のコスモサンビーム以来なし[レ]、前走右回りコースだった馬による3着以内入線は6日目開催となった2008年以降で2010年の3着馬リベルタス1頭のみ[レ]

北海道2歳優駿4着後に中央入りした馬で、7戦目にして初めての芝のレースになりますが、突出したものが見当たらず、無印評価です。

5枠9番・ツィンクルソード(…)「なし」

+・4年連続3着以内入線馬を輩出している”11月の勝利経験を有している馬”[レ]、4年連続3着以内入線馬を輩出している”秋の中山・阪神開催でキャリア初勝利をあげた馬”[レ]

-・秋の阪神開催で勝った馬による連対はなし[レ]、9月の中山・阪神開催開始以降に1200m戦への出走歴がある馬による連対はなし[レ]、前走右回りコースだった馬による3着以内入線は6日目開催となった2008年以降で2010年の3着馬リベルタス1頭のみ[レ]

兄に2004年の朝日杯3着馬ペールギュントがいる血統馬ですが、サンデーサイレンスを父に持っていた兄は芝1800m戦でも優勝実績があった馬だったのに対し、デュランダルを父に持つこの馬は芝1600m戦以上のレースが今回初めてであり、兄と同様に平坦巧者の色彩が強く見られることから、評価を下げることにしました。

5枠10番・グリサージュ(…)「なし」

+・4年連続3着以内入線馬を輩出している”秋の中山・阪神開催でキャリア初勝利をあげた馬”[レ]

-・東京競馬場以外で初勝利をあげた1勝馬による連対は2006年2着のドリームジャーニー以来なし[レ]、前走右回りコースだった馬による3着以内入線は6日目開催となった2008年以降で2010年の3着馬リベルタス1頭のみ[レ]

メンバー唯一の中山芝1600m戦優勝馬ですが、2か月以上のブランク明けから好走できるほど、朝日杯フューチュリティSは甘くないレースです。

6枠11番・ショウナンアチーヴ(△)「なし」

+・5年連続優勝馬輩出の”左右両回りで勝利経験がある馬”[レ]、4年連続3着以内入線馬を輩出している”11月の勝利経験を有している馬”[レ]、4年連続3着以内入線馬を輩出している”秋の中山・阪神開催でキャリア初勝利をあげた馬”[レ]

-・9月の中山・阪神開催開始以降に1200m戦への出走歴がある馬による連対はなし[レ]

母ショウナンパントルは2004年の阪神ジュベナイルフィリーズ優勝馬で、近親に1995年の朝日杯3歳S(現・朝日杯フューチュリティS)優勝馬バブルガムフェローがいることから、2歳チャンピオン血統としては非常に優れたものを持っています。やや短距離志向が強いのがネックと見て控えめの評価にしましたが、上位争いの可能性は少なからずあると見ています。

6枠12番・アポロスターズ(…)「なし」

+・4年連続3着以内入線馬を輩出している”9月の中山・阪神開催開始以降のオープンクラスで優勝実績がある馬”[レ]

-・前走芝マイル以下で4着以下は2004年優勝のマイネルレコルト以来3着以内なし[レ]、9月の中山・阪神開催開始以降に1200m戦への出走歴がある馬による連対はなし[レ]

芝1200m戦の2勝以外まともな走りができていない馬を高評価にするのは無理があります。

7枠13番・プレイアンドリアル(キルトクール)「地方馬」

+・500万下以上の芝1800mのレースで3着以内に入った経験を持つ馬は2004年以降必ず1頭以上3着以内入線[レ]、5年連続優勝馬輩出の”左右両回りで勝利経験がある馬”[レ]、5年連続連対馬輩出の”初勝利の次走・芝のオープンクラスで連対を果たした馬”[レ]

-・ダート出走歴のある3着以内入線馬は2003年優勝のコスモサンビーム以来なし[レ]

2歳レコード決着となった東京スポーツ杯2歳Sの2着によって朝日杯への出走権を得た地方所属馬。母父ティンバーカントリーの産駒では2001年の朝日杯優勝馬であるアドマイヤドンを輩出していますし、母系を見ると1993年の阪神3歳牝馬S(現・阪神ジュベナイルフィリーズ)を勝利したヒシアマゾンの母であるKatiesの名前があり、朝日杯向けの早熟性の高さを有していることが窺えます。しかし、中央の芝1600m戦への対応力に関しては今回のメンバーでは見劣りを感じるところで、北海道から川崎への転厩という流れにも懸念を抱いたことから、今回のキルトクール指名馬としました。

7枠14番・ウインフルブルーム(○)「なし」

+・500万下以上の芝1800mのレースで3着以内に入った経験を持つ馬は2004年以降必ず1頭以上3着以内入線[レ]、4年連続3着以内入線馬を輩出している”11月の勝利経験を有している馬”[レ]、5年連続連対馬輩出の”初勝利の次走・芝のオープンクラスで連対を果たした馬”[レ]

-・前走右回りコースだった馬による3着以内入線は6日目開催となった2008年以降で2010年の3着馬リベルタス1頭のみ[レ]

前走千両賞では、先週の阪神ジュベナイルフィリーズと同じ勝ちタイム1分33秒9を計時し、2着馬に対しては0秒5の差をつける完勝劇を見せました。今回の出走馬の中では芝1600m戦における最高のパフォーマンスを見せた馬ですし、初勝利がコーナー4つの小倉芝1800m戦というのも、今回のレースではアドバンテージになると見ています。

8枠15番・ハイアーレート(…)「3」

+・500万下以上の芝1800mのレースで3着以内に入った経験を持つ馬は2004年以降必ず1頭以上3着以内入線[レ]

-・東京競馬場以外で初勝利をあげた1勝馬による連対は2006年2着のドリームジャーニー以来なし[レ]、1勝馬の身で札幌2歳Sを3着に来た馬によるG1レース3着以内入線実績はなし[自]

ここ2戦の凡走は共に東京競馬場のもので、東京競馬場が苦手という可能性もなくはありませんが、ローテーション的に脇道にそれた印象が強く、脚質的に外枠はマイナスと判断して印をつけるに至りませんでした。

8枠16番・ショウナンワダチ(◎)「1」

+・4年連続3着以内入線馬を輩出している”11月の勝利経験を有している馬”[レ]

-・11月以降に初勝利をあげた馬による3着以内入線はなし[レ]

メンバー唯一の2戦2勝馬は、よりにもよって最も不利とされる大外枠に入ってしまいましたが、芝1600m戦で2戦2勝としているのは大きな武器と言えます。先行争い激化が予想される今回の舞台ではこの馬の決め手が生きる可能性が高く、むしろ大外枠を利して勝利を収める可能性もあると見ての本命指名としました。



単勝

ショウナンワダチ

複勝

ウインフルブルーム

馬連

ショウナンワダチ-ウインフルブルーム

ベルカント-ショウナンアチーヴ

ワイド

ショウナンワダチ-ウインフルブルーム

三連単

ベルカント→ショウナンアチーヴ→ウインフルブルーム

勝負のワンツースリー

ショウナンワダチ→ウインフルブルーム→マイネルディアベル



◇「競馬思考履歴」更新のお知らせ

今日の中央競馬で注目を集めていた馬たちについて、血統的なアプローチをほんの”さわり”だけですが行ってみました。

競馬思考履歴
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テーマ:中央競馬重賞予想 - ジャンル:ギャンブル

レース予想(2013年以前) | 17:35:22 | トラックバック(1) | コメント(0)
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2013-12-15 Sun 09:13:30 | 龍ぱぱログ