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まつり駿楽

Author:まつり駿楽
血統、ベストパフォーマンス、実績の関係性を重視した競馬予想とクラシックの展望などをしています。2012年2月3日よりキルトクール株式会社の神官として入社。fc2小説ページの他、2019年11月2日より「駿楽牧場」にて執筆活動も展開しています。

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海外からの圧力、止まず 第63回中山金杯の回顧
2013年最後のWIN5では5レース中4レースの勝ち馬が外国人騎手起用馬となっていましたが、今年の東西金杯もその時の勢いそのままに、メンバー唯一の外国人騎手起用馬が勝利していきました。ここでは、予想を行った中山金杯を少し振り返っておこうと思います。

1着・オーシャンブルー(父ステイゴールド)

2着・カルドブレッサ(父ジャングルポケット)

3着・ディサイファ(父ディープインパクト)

(予想記事・2014年・一の予想 「第63回中山金杯」(◎サクラアルディート)

ラップタイム・12.2 - 10.5 - 12.4 - 11.8 - 12.5 - 12.1 - 12.0 - 12.2 - 12.1 - 12.3

中山で行われた金杯で前半600mが35秒台となったのは、カリスマサンオペラが勝利した2001年以来の出来事になります。この時はトップハンデの58.5kgを背負っていたダイワカーリアンが外枠からの発走から逃げの手を打ち、最後も4着に粘り込んでいましたが、今回はトップハンデ57.5kgを背負っていたオーシャンブルーが内枠のスタートを利してインコースの中団で息を潜め、直線に入ってからは2012年の有馬記念を彷彿とさせるような無駄のない進路取りとフットワークで押し切りを決めました。トップハンデを背負って中山金杯を勝利したのは、ここ10年で見ると2006年のヴィータローザ、2009年のアドマイヤフジ、そして昨年のタッチミーノットの3頭ですが、今回勝ったオーシャンブルーは過去の3頭と違って単独のトップハンデであり、この部分を鑑みると再び中距離の大舞台で好勝負する可能性が出てきたと見ています。

◎・サクラアルディート(9着)

道中のポジションとしては勝ったオーシャンブルーや2着のカルドブレッサよりも2馬身ほど後ろに控える形となりましたが、結局はその差を埋めることは叶わないまま入線する形となりました。上がり3ハロン自体は2着のカルドブレッサと同じ34秒7と3番目に速い時計ですが、上位に入ってきた馬と比べて中途半端なレースに終始したというところもありますし、能力的にも重賞制覇を望むのは厳しい感じがしました。

キルトクール・カルドブレッサ(2着・(/´△`\) ナンテコッタイドンガバチョ!)

勝ったオーシャンブルーと同じ2枠の馬で、隣同士のスタートということもあってか終始オーシャンブルーをマークする形でレースを進めていました。3コーナーから4コーナーにかけて外に持ち出し、最後は大混戦の2着争いを外から一閃する形となりましたが、インコースでロスなく競馬をしていたオーシャンブルーに4分の3馬身先着を許すことになり、騎手の腕の差というものを見せつけられることになりました。

ただ、今回騎乗していた藤岡祐介騎手は昨年の皐月賞終了後、約8か月ほどフランス遠征を敢行してきました。12月に帰国し、帰国後の勝利数は今日の1月5日の開催を終えた時点で3つとまだ大きな成果は残していませんが、3度あった1番人気と2度あった2番人気の騎乗では全て3着以内に入り、昨年最後の3日間開催では3着以内に入ってきた5戦のうち4戦が単勝オッズ20倍以上の伏兵的存在でした。そういった中で、今後フランス遠征の経験が生きてくるのかどうか、気になるところです。

一方で、カルドブレッサ自身に関して言えば、今回の出走馬では4着のマックスドリームと5着のケイアイチョウサン、そしてこの馬だけとなっていた前年の重賞で二度以上掲示板に入ってきた馬であり、その中で唯一古馬G2で掲示板に入っていたことを踏まえると、納得のいくパフォーマンスであったと思われます。(複勝360)
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テーマ:レース回顧 - ジャンル:ギャンブル

レース回顧(予想レース) | 17:15:48 | トラックバック(0) | コメント(0)
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