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まつり駿楽

Author:まつり駿楽
血統、ベストパフォーマンス、実績の関係性を重視した競馬予想とクラシックの展望などをしています。2012年2月3日よりキルトクール株式会社の神官として入社し、twitterやmixiを密かに更新中。fc2小説ページにて執筆活動も展開しています。

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いざクラシックへ!注目の一頭 2017年2歳戦【7月】
今年の日本ダービーが終わって既に二か月が経過した中央競馬でしたが、昨日の新馬戦には今年の日本ダービー馬の弟であるレイエンダがデビューを果たし、見事に勝利を収めました。兄のレイデオロと同様に後方で折り合いをつけてコーナーからの加速で勝負するといった形で、将来有望であることは疑いようがないに思えましたが、この記事ではその一週間前の函館で行われた芝1800mの新馬戦の勝ち馬をピックアップしていくことにしました。

※7月23日函館芝1800mメイクデビューより、シスターフラッグ

上位3頭が上がり3ハロン35秒台をマークする中、3コーナーまで後方から2頭目に位置していたシスターフラッグが豪快に差し切った、函館開催最終週の芝1800m戦のメイクデビュー。勝ったシスターフラッグは近親に宝塚記念の連覇等G1を6勝したゴールドシップがいる血統馬で、ゴールドシップと同じように函館芝1800mのデビュー戦を勝ち上がってみせました。母の父であるスパイキュールは現役時代重賞未勝利ながらダート7戦無敗の実績を残した競走馬で、トーセンジョーダンやカンパニーと同じ牝系を持つ馬ですが、ルーラーシップを父に持つシスターフラッグの配合としてはミスタープロスペクターのクロスが入っており、これが今後どういった作用をもたらしていくのかに注目したいところでもあります。

テーマ:中央競馬 - ジャンル:ギャンブル

Road_to_Derby | 06:45:11 | トラックバック(0) | コメント(0)
7月30日の重賞回顧
7月も月末を迎えた日本列島。競馬の方では北は札幌、西は小倉、本州は新潟と見事にばらけて開催されていますが、この記事では7月30日に行われた札幌と新潟の重賞について簡単に振り返っていきます。

※第65回クイーンS

1着・アエロリット(父クロフネ)

2着・トーセンビクトリー(父キングカメハメハ)

3着・クインズミラーグロ(父マンハッタンカフェ)

ラップタイム・12.2 - 11.2 - 11.8 - 11.6 - 11.5 - 11.9 - 12.1 - 11.5 - 11.9

前走G1勝ち馬が2頭も出走してきたクイーンS。1番人気に支持されていたのは今年のヴィクトリアマイルを制してきた4歳牝馬アドマイヤリードでしたが、レースの主導権を握ったのは今年のNHKマイルCを制したアエロリットで、向正面では後続を大きく引き離す逃げを展開してきました。アエロリットは直線に入っても脚色が鈍ることはなく、2着に入ってきたトーセンビクトリーに対して2馬身半の差をつけて完勝。3歳牝馬によるクイーンS制覇は2012年のアイムユアーズ以来5年ぶりの出来事でしたが、クロフネ産駒による芝1800m重賞勝ちは過去に4回あり、うち3回は後にG1で連対を果たしていることから、アエロリットの将来性に大きな希望を見出す結果になったと言えます。

※第17回アイビスサマーダッシュ

1着・ラインミーティア(父メイショウボーラー)

2着・フィドゥーシア(父Medaglia d'Oro)

3着・レジーナフォルテ(父アルデバラン)

ラップタイム・11.8 - 10.0 - 10.4 - 10.3 - 11.7

3年ぶりに7歳牡馬による勝利となったサマースプリントシリーズ第2戦のアイビスサマーダッシュ。今年の優勝馬であるラインミーティアはメイショウボーラー産駒としては初めてとなる中央競馬平地重賞制覇となりましたが、この馬の二代母にあたるアラマサキャップは有馬記念を2勝したオグリキャップの初年度産駒で、オグリキャップの血を持つ初めての中央競馬重賞勝ち馬にもなりました。今回は準オープンからの格上挑戦だったものの、3か月前のレースから今回のレースを含めて4戦続けて新潟芝1000m戦を使い、全て上がり3ハロン2位以内の5着以内入線を果たしてきたことから、職人的な走りで結果を残したと言えます。

テーマ:レース回顧 - ジャンル:ギャンブル

レース回顧(予想レース以外) | 18:44:48 | トラックバック(0) | コメント(0)
7月23日の重賞回顧
今週は函館と中京で重賞が組まれていた中央競馬。出世馬が出てくるか否かについてはここ最近芳しいものとは言えない今週の2つの重賞ですが、今年はどんなレースとなり、今後に繋いでいけるのでしょうか。

※第49回函館2歳S

1着・カシアス(父キンシャサノキセキ)

2着・ウインジェルベーラ(父アイルハヴアナザー)

3着・アリア(父ダイワメジャー)

ラップタイム・12.1 - 10.7 - 11.7 - 11.6 - 11.6 - 12.3

モルトアレグロが出走取消で15頭立てのレースとなった函館開催最後の重賞である函館2歳S。良馬場発表ながら、不安定な天候によって1分10秒台の決着となった今回のレースですが、勝ったカシアスは未勝利戦からの勝ち上がりとなりました。一方で、キンシャサノキセキ産駒による重賞勝ちは今回が3頭目となりましたが、いずれも芝1600m未満の2歳重賞を勝ち上がっており、早熟性の高いスプリンターを量産している趣があります。カシアスの牝系を辿ると、2008年の高松宮記念を制したファイングレインと同じ系統を有しており、成長次第では日本のスプリント界を背負える存在になるかもしれません。

※第65回中京記念

1着・ウインガニオン(父ステイゴールド)

2着・グランシルク(父ステイゴールド)

3着・ブラックムーン(父アドマイヤムーン)

ラップタイム・12.4 - 11.1 - 11.2 - 11.6 - 12.1 - 11.3 - 11.3 - 12.2

夏の中京開催のフィナーレを飾るレースにして、サマーマイルシリーズ第1戦となっている中京記念。今回は宝塚記念当日に行われた東京芝1400mのオープン特別・パラダイスSの上位2頭がそのまま結果を残すこととなりましたが、勝ったウインガニオンは新潟芝1600mのオープン特別である谷川岳Sから3連勝を飾ることとなりました。今回はそれまでの2連勝とは異なり、2番手から内ラチ沿いを突いて押し切るという味のある競馬を見せてきましたが、6月~8月の成績が今回のレースで(7-0-0-1)となり、この時期に強い馬という観点からも、関屋記念に出走してきた時には再び有力視したいところでもあります。

テーマ:レース回顧 - ジャンル:ギャンブル

レース回顧(予想レース以外) | 18:14:53 | トラックバック(0) | コメント(0)
【0頭】 第53回函館記念回顧
前走着外の馬による上位独占が果たされた今年の函館記念。しかし、格という点ではいずれもG2以上の馬が結果を残すことになり、G3以下の凡走馬の出番は全くありませんでした。

1着・ルミナスウォリアー(父メイショウサムソン)

2着・タマモベストプレイ(父フジキセキ)

3着・ヤマカツライデン(父シンボリクリスエス)

(予想記事・実験予想・2017年#1 「第53回函館記念」

ラップタイム・12.5 - 11.1 - 12.0 - 12.4 - 12.6 - 12.3 - 12.1 - 12.2 - 11.8 - 12.2

今回勝利を収めたルミナスウォリアーは前走3月の金鯱賞で5着になった馬で、その時以来の実戦となりました。北海道におけるレースも初めてで、未知数なところがありましたが、3か月以上の休み明けでは(2-2-0-0)としてきたキャリアがそのまま生きた格好で、見事な重賞初制覇を果たすこととなりました。

※”大黒柱”の結果

10年連続連対馬輩出中の”前走、5月以降のG3以下のレースにおいて3着以下に敗れた馬”

→3着以内入線・0、最高着順・7着(ナリタハリケーン)

一方で、今回データの柱に据えた”前走、5月以降のG3以下のレースにおいて3着以下に敗れた馬”については巴賞で3着に敗れていたナリタハリケーンが7着に来たのが最高で、巴賞で先着を許した2頭に再び後れを取る結果となりました。今回は函館開催が北海道開催の前半に持ち込まれた1997年以降では初めて重馬場のレースとなり、いつもとは異なるタイプの馬が来やすくなった側面はありますが、今回の上位3頭はここ2戦続けてG2以上のレースを使い、少なくとも一度は人気より上の着順の結果を残していたことから、単純にデータに該当していた馬が力負けを喫した印象は拭えないところがあります。

テーマ:レース回顧 - ジャンル:ギャンブル

レース回顧(予想レース) | 18:02:42 | トラックバック(0) | コメント(0)
実験予想・2017年#1 「第53回函館記念」
今週行われる中央競馬の重賞は函館記念一戦のみですが、今回の函館記念においては”実験予想”と称し、◎やキルトクールのない形で予想を展開させていこうと思います。馬券の狙い方については、以前告知したように”4頭ボックスの馬単とワイド、プラス4頭の中から単勝で1頭選択”という形で勝負していきますが、その根拠となるデータについては必ず1つ立てていき、そのデータにおける3着以内入線実績と該当馬を記していくことにします。また、”実験予想”における回顧については、予想で立てたデータに該当していたかどうかを踏まえながら行っていこうと思います。

※第53回函館記念の”大黒柱”

10年連続連対馬輩出中の”前走、5月以降のG3以下のレースにおいて3着以下に敗れた馬”

(6-8-6)

【該当馬】カムフィー、スーパームーン、ダンツプリウス、ナリタハリケーン、パリカラノテガミ、マイネルミラノ、レッドソロモン

さて、今回は過去10年において70%の連対率と、3分の2の割合で3着以内に入ってきているデータをピックアップすることになりましたが、出走馬16頭の内7頭が該当しており、この中から取捨選択を行う必要があります。その上で、今回このデータから狙ってみたいと考えたのが、以下の3頭になります。



”一昨年の3着馬ヤマカツエースの再現”ダンツプリウス

”昨年の函館記念優勝馬”マイネルミラノ

”昨年の函館芝2000mの準オープン勝ち馬”レッドソロモン



まず、ダンツプリウスに関しては昨年のニュージーランドトロフィー優勝馬で、その後もマイル戦線を中心に戦ってきた馬ですが、デビュー勝ちを収めたのは今回の芝2000m戦でした。近走は1ターンのレースで凡走を重ねてきたものの、初の北海道戦となった前走巴賞で勝ち馬と0秒3差の4着と今回のレースに向けて程良い走りを見せており、ジャンプアップを狙う形の勝負を行うことにしました。マイネルミラノは前走エプソムCで7着に敗れましたが、時計で言えば昨年よりも0秒3詰めており、連覇を視野に入れながら狙い目に入れていきます。レッドソロモンは重賞で(0-0-0-6)としているのがネックですが、今回は最も条件が合うと思われる函館芝2000m戦で巻き返しの期待ができると判断しました。

そして、今回はデータ外から1頭狙ってみようと考えております。



”4年前の優勝馬トウケイヘイローの再来”ステイインシアトル



ステイインシアトルは今年で6歳を迎えながらまだキャリアが10戦となっていますが、過去5勝全てが逃げ切りであり、前走鳴尾記念では向正面からじわじわとペースアップをしながら押し切るというレース巧者な部分を見せました。また、武豊騎手が今年勝利した重賞6回の内5回は4コーナー4番手以内としており、そういった観点からも注目に値する馬と見ました。



単勝

ステイインシアトル

ワイド・馬単ボックス

ステイインシアトル、ダンツプリウス、マイネルミラノ、レッドソロモン

テーマ:中央競馬(JRA)予想 - ジャンル:ギャンブル

実験予想・2017年 | 20:15:11 | トラックバック(0) | コメント(0)
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